先程、東京の空には

綺麗な満月が昇ってきました。

明日未明というか今夜深夜が

蠍座満月になります。

 

202605020223@東京 蠍座満月

めずらしく、東日本にラインなし

 

東京チャートはこちら

いつものように、右=東 から

 

金星ASC直角ライン(緑細)は

日本海を斜め左=南南西方向へ。

石川県小松市から本州上陸、加賀市

~福井県坂井市、永平寺町、福井市、

鯖江市、越前市、池田町、南越前町~

滋賀県長浜市、琵琶湖東部を通り

彦根市、安土町、近江八幡市、竜王町、

湖南市、甲賀市~三重県伊賀市~

京都府笠置町~奈良県山添村、宇陀市、

東吉野村、川上村、天川村、上北山村、

下北山村、十津川村~和歌山県新宮市、

那智勝浦町、古座川町、串本町、

潮岬から太平洋へ。

北南大東島東沖~沖ノ鳥島西沖を進む。

 

ヘッドASC合ライン(黒太)も

日本海を斜め左=南南西方向へ。

鳥取県湯梨浜町から本州上陸、三朝町

~岡山県鏡野町、津山市、美咲町、

吉備中央町、岡山市、総社市、

倉敷市から瀬戸内海へ。

香川県三豊市荘内半島を通り

愛媛県四国中央市から四国上陸

高知県大豊町、土佐町、高知市、

いの町、土佐市から太平洋へ。

北南大東島~沖大東島の東沿岸を通る。

 

 

天王星ASC直角ライン(水色細)も

日本海を斜め左=南南西方向へ。

対馬東沿岸~壱岐中心部を通り

長崎県平戸市の平戸大橋手前を通り

平戸瀬戸~五島灘~東シナ海へ。

硫黄鳥島西沿岸~伊江島中心部を通り

那覇市西部を通り太平洋へ。

那覇市南南西沖=宮古島南東沖で

金星IC合ライン(緑太)と交差。

 

金星IC合ライン(緑太)は

半島南の首都ソウル上空を通り

済州島東部を通過して東シナ海を

真っ直ぐ南下し、久米島東沿岸を通り

太平洋へ。上述ポイントで

天王星ASC直角ライン(水色細)と交差。

 

ヘッドMC直角ライン(黒細)は

黄海を真っ直ぐ南下し、西表島と

与那国島の間を通過して太平洋へ。

 

 

今回は、軸に絡むラインが

少なかったので、

ぎょえ!というような形にならず

ほっとしております。

強いていうなら、沖縄近海かな、

揺れにご留意の程。

先だって、5月の星の動きにも

書きましたが、

5月は満月が2回あります。

 

 

202605020223@東京 蠍座満月

月は8室 うーん…

 

4室は双子座から。主要惑星なし

 

1室は魚座から。ヴェスタ、

牡羊座部分にパラス、海王星、土星、火星

 

10室は射手から。主要惑星なし

 

7室は乙女から。主要惑星なし

 

 

月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は

誤差0で牡牛座太陽と衝の他には

誤差2.18で双子座金星と150度

誤差2.12で牡羊座土星と150度

誤差5.85で水瓶座冥王星と直角

誤差4.47で魚座ヘッドと120度

誤差3.04で魚座ASCと120度

 

 

地味に、月を頂点として

金星と土星を底辺とする二等辺三角形

=ヨッドができています。

プラス

月と太陽は衝なので

この場合はブーメランヨッド

という形になります。

 

これはなかなか特殊な形態で

特に、月と太陽の衝なので

月と金星、月と土星の150度により

生じた葛藤=内面における変化 が

月と太陽の衝により、劇的に

行動=外面における変化 に

転化する、

言い換えると、

葛藤を逆手に取って

現実的な成果の具現化を求めて動く、

非常にパワフルなタイミング

と言われています。

 

150度同士というのは、

とにかく共通点がありません。

 

今回の場合、

月と金星の150度というのは

とにかく居心地がわるい。

マイペースで自分の感情を保ちたい

(できれば隠したい)蠍座の月と

何でもフットワーク軽く楽しみたい

双子座の金星のすれ違い。

一方で

月と土星の150度は

感情と理性がかみ合わない。

特に、蠍座月は感情を表には

出したくない。

でも牡羊座土星なので、全てを

詳らかにするべきだという考え。

その葛藤です。

 

それらを

月と太陽の衝によって変化させる

という図式ですが、

今回は

物質的な牡牛座太陽と

精神的な蠍座月の衝。

しかも

2室と8室の衝なので

経済的な側面で大きな変化が

あるかもしれません。

そして、もし変化が起これば

それは両者が不動星座なので

ベースが大きく動く=

その後しょっちゅう変わることはない

そういう大きな変化となるでしょう。

 

経済的側面…うーん

今はホルムズ海峡問題が大きいので

そこで大きな解決策が見出される

といいですが。

 

ちなみに、個人のチャートで

ブーメランヨッドがあると

なかなかにドラスティックな人生

となるようです。

 

 

あと

冥王星を頂点として

月と太陽を底辺とする直角二等辺三角形

=Tスクエア もあります。

 

国家、元首と国民の対立により

破壊と再生のタイミングが計られる。

冥王星が11室。

11室には通貨とか議会、同盟国という

意味がある。

2室と8室が経済的側面なので

通貨の意味合いでしょうか。

平均株価もついに6万円台になったし。

 

なお、

上記2つの形は、

軸を頂点としないので

世界万国共通となります。

 

 

火星と土星の合は

どんどん離れていっているので

事故の意味合いも薄れていく

ことでしょう。

完全に合を形成しなくなるのは

5月5日なので、

それまでは少しだけご留意を。

 

その代わりと言ってはあれですが、

火星と木星が直角を作り始めて

います。

事故という直接的な意味はありません

が、何か衝突したら拡大します。

 

 

お天気的なこと

4室は風の双子なので、

強い風にご注意、というと

そのまんまですが、

そろそろ台風の影響が

出てくるかもしれません。

 

 

では地図を見てみます。

 

今朝、天王星は双子座へ移動しました。

 

某有名星読みさんの日々の占いの

文面には

天王星=自由

と書いてあり、

ともすると、天王星=凶星 とか

ネガティヴに捉えがちな風潮と

違っていて、とてもいいなあ、と

思いました。

 

なるほど、天王星の実家は水瓶。

自由を語るには一番ふさわしいのかも

しれません。

 

 

一方、

自分の身の回りには

結構太陽牡牛座の方がいらっしゃる。

逐一観察していたわけではないが、

共通していた事項があり

それは「入院」。

病気、出産、怪我、事故…と

理由は様々ではありますが、

全員、何かしらの理由で入院

されていました。

そして、今現在は全員退院されて

元の生活に戻っています。

 

 

こう書くと、太陽双子座の人も

そうなのか?と思われてしまいそう

ですが、

そうではない

ということだけは断言しておきます。

 

ただ、転職、結婚、離婚など

可能性は少し高くはなるかもしれない。

これについても、

自分の周辺はだいたい

年代的に30代後半~50代が多いので

必然的にそうなるのかもしれません。

 

 

ここで自分の場合~

天王星が魚座にいた時期

はどうだったか、

を振り返ってみます。

時期は2003年3月11日から

2011年3月12日(逆行含む)

 

やはり、30代前半~40代前半

の時期にあたっているので、

転職に浮気の果ての婚約破棄、

後半は結婚詐欺に遭いそうになったり

車内で強○されそうになったり、

そんなこんなが祟って、体調を崩し

やはり入院もしましたし、

いろんなことがありました。

 

ただ、この時期は今のところ

人生で一番忙しくしていて

とにかく仕事が一番、

そのあとで車が二番、男は二の次

という感じで、

フル回転ではあったけど、

自分の健康を過信して動きすぎていた

時期でもありました。

そして

星読みそのものから遠ざかっていた

時期でもあるので、

もちろん、大きな動きは

頭には入れていたものの

今みたいに、いちいち月の位相図を

チェックするようなことは

していませんでした。

 

今、思うに、

知らなくていいことは

知らなくてもいい。

だから、

牡牛座の友人、知人にも

今は天王星が牡牛座にいるから

気をつけて!とか

特に進言することもなかった。

双子座の友達もいますが、

何か特別なことでもなければ

天王星の話をすることは

ないと思います。

 

確かに

太陽星座に天王星が移動してくると

弁慶の仁王立ちの如く

矢が何本もぶっささる確率は

高くなるのかもしれません。

それでも、

刺さった矢はちゃんと抜けて

艱難辛苦は自分の血肉となるので。

 

土星もそうですが、

ある程度、矢は降ってくるもの

だと思って過ごしていれば

まあなんとかなるもんです。


 

太陽星座牡牛座の皆さんは

これからは本当に肩の荷が

軽くなったのを実感として

感じられるでしょう。

本当にお疲れ様でした。

 

太陽星座双子座の皆さんは

2033年までちょっと長いですが、

突然、という出来事が増えて

自分にとって「自由」とは

何なのか、を考える機会が

できるかもしれません。

 

「自由」もですが、

天王星の一番の意味は

突然

ということ。

ネガティヴな出来事もあれば

びっくりするようなうれしい

出来事もあるんですよ。

ここが土星と違うところかな。