202507110537@東京 山羊座満月

月は6室
4室は天秤から。蠍部分にリリス、ヴェスタ、ジュノー
1室は獅子から。水星
10室は牡羊から。キロン
7室は水瓶から。冥王星
月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差0で蟹座太陽と衝の他には
誤差5.3で乙女座火星と120度
誤差1.3で魚座ヘッド/乙女座テイルと60度/120度
誤差0.58で牡羊座MCと直角
今回、MCが右にずれており、
射手と双子がそれぞれ5室と11室にインターセプトされている。
ちなみに、
6室は山羊座0.01からで、12室は蟹座0.01から。
なかなかめずらしい配置。
太陽12室の月6室。
そもそもが衝なので、元首と国民は乖離しているとも言えますが、
今回の選挙も、特に民意が政治を動かす、という感じではないですな。
月が軍事や衛生、病気の6室なので、政治よりもそっちに意識が向いているということか?
キナ臭い関係をどうにかしたかったら、この国では選挙での投票くらいしか
国民の行使しうる権利はないんだけどね。
なにより、今回、
MC=10室の始まりが太陽、月とタイトに90度。
ということは、MCを頂点として、太陽、月を底辺とする直角二等辺三角形=丁スクエア が
出来上がっている。
MCは惑星ではないので、こういうアスペクトの時にどう解するかは、諸説あるところですが、
一般的な解釈にあてはめれば、丁スクエアというのは、
特に中間にある惑星が2つの惑星に挟まれていてそれらと直角=
障害、困難に対する葛藤を起こす状態を言う。
それを乗り越えた先には成功や幸せが、とはよく言われますが、
今回は太陽が蟹、月が山羊。
活動宮とはいえ、蟹は守りたい、山羊は体制を維持したい。
そのために活動することは厭わないので、
変革や破壊、といった方向には一番向かいにくい星座であると言えます。
そして
蟹の守り=国防 と解すれば、
それの体制作りに(山羊)、6室国民が協力する形となり、
MC=10室~政府、与党、首相 に影響を与える、という
あまり望ましくない解釈もできなくはないですが。
今回、天王星が双子座に移動した直後なので、
双子座=コミニュケーション、意思の疎通、と解すれば、
選挙活動のSNSの役割の重要化、という方向へ作用するのかな。
破壊の冥王星とは120度だし。今までのような選挙運動はどんどん廃れていくのかもしれません。
今回の位相図では、天王星は11室にあるのですが、
11室は議会という意味もあるので、天王星が影響を及ぼすのは
選挙そのものではなくて、選挙後の議会運営に関してなのかもしれない。
変革を期待するのであれば、一つだけ
土星が海王星と(誤差0.54)牡羊座内での合なので、
夢想花を超現実でぶっ壊す、くらいのことがあっても
いいような気はしますが。
土星も数日後には逆行を始めますし。
あとは、
今回、冥王星がDSCと誤差2.09で合を作るので、
揺れに注意ですね。
お天気は、4室天秤で1室獅子ですから、まさに真夏の太陽真っ盛りといったところでしょうか。
ちなみに東京はまだ梅雨が明けていません。
では地図を見ていきます。