娘はダンスを
6年ほど習っています...
もともとは、保育園時代、
曲に合わせて、自由に踊っているのをみて、
近所のスクールに入れたのが始まり
ホントに、娘はダンスが大好きで
この才能、早くに見つけてあげられてよかった
やるじゃん、私
と、自分で自分を褒めています
私自身は運動音痴なのに
ダンスにはなぜか憧れていて...
だから、大知くんのことを
大好きになったのだと思うのですが
この記事に大知くんのことを書きました
だから、娘がダンスを
好きになってくれたことが
とても嬉しくて
なんなら、娘のダンスを
力みながら、応援していました。
そして...
少しばかり、保育園の頃は
娘の発育がよくなかったので、心配していて
いつも、
先回りして怪我しないように
みたいな見守り方をしていました
自分に自信を持てるように、
ダンスで自己肯定感を育んでほしいって
切実に願ってました
だけど、シータを深めていくうちに、
「彼女の学びは彼女のもの」
ということが分かり始めて...
私がなんとかしてあげないと、
みたいな
なんだか、少し執着が薄れたのかなと
年齢的に、
彼女が自立を学び始めている
ということもあると思います
もちろん応援しているし、
できるサポートは全力でするつもり
でも、
少し肩の力が抜けたのかなと思っています
先日、リハで帰りが
遅くなることがわかっていて、
その前に学校の支度を済ませておきなさいと
３回くらい言ってあったのに、
「やったよ！」と言いながら、
やっていなかったことが判明
最近、やるべきことを
やっていないことが続いていて...
プチっときました
「約束が守れないなら、
ダンスもうやめたほうがいいかもよ」
と言っている自分に驚きでした。
あんなに、ダンスに執着していたのに...
創造主と話してみると
そこには、
親として子供のことを心配する気持ち、
愛情が根底にあるよね。
でも、娘は、ママはダンスを
応援してくれてたんじゃないの？
とショックを受けてるかもね。
と...
じゃあ、どう言えばよかったのだろう〜。
もっと愛で包み込んであげたら？
うーん...
難しい…と言ってしまうと、
難しい現実がまた創造されてしまうのですが
まだまだ発展途上の母です...
