好きなことを仕事にする | ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナ、今本忠彦のブログです。

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米国催眠士協会と全米NLP協会の公認マスタートレーナー今本忠彦のブログです。著書に『世界基準のヒプノセラピー入門(河出書房新社)』があります。

こんにちは

ヒプノセラピストの今本です。

明日、12日からは、

ABHのトレーナートレーニングが大阪ではじまります。

http://www.clearhypnosis.jp/abhtrainerclh.html

今回の参加者は、一部をのぞいて、

わたしの2日間のベーシック講座

あるいは、

10日間のプロフェッショナル トレーニングの卒業生たちなのですが、

この5日間のトレーニングを無事修了すれば、

晴れて、

ABH 米国催眠療法協会の認定トレーナーになることができます。


思い起こせば、6年ほど前に、

わたしも、このまったく同じトレーニングを

オーストラリアはシドニーまで受けにいったときのことを思い出します。

当時は、マスタートレーナーという存在はまだ世界に一人。

ABHの会長であった、タッド ジェームス博士だけで、

そこに行かなければ、トレーナーの資格を得ることはできませんでした。

そして、わたしはトレーナーになるために、

たった一人でシドニーまでいったのですが、

「英語はしっかり理解できるだろうか。」

「どんな人たちが集まってくるのだろうか。」

「夕飯をどこで食べればいいのだろうか」

など、

いろんな心配を抱えながら

トレーニングを受けにいった時のことを思い出します。

しかし、まあ、行けば行ったで、

タッド ジェームズ博士や、アシスタントの人にはとてもよくしてもらったし、

気のあう友達もできて、

毎晩、グループになって美味しい夕飯を食べることができて、

トレーニングも無事修了して、

日本に帰ってくることができたのでした。


それからというもの、

晴れてトレーナーとなったわたしは、

セッションだけでなく、

生徒を募集して、

ヒプノセラピーを教えることをはじめ、

たくさんの方に

わたしのトレーニングを受けていただけました。



ヒプノセラピーを教えながら思ったことは、

「人に教えることってのは、実は、自分に教えていることなんだな~」

ということ。


「簡単に説明できないということは、つまり、わかっていないということ」

これは、アインシュタインの言葉なのですが、

とても深い言葉だなと思います。


受講生に対して、

「どう教えれば、納得していただけるのだろうか」

ここに集中してひたすら教えることをしていると、

実際のセッションまでうまくなっていったんですね。

そして、セッションの質が高まれば

今度は、それを、トレーニングを通して、

人に教えるときにも生きてくる。

まさに、相乗効果というんですかね。



まあ、今回参加するみなさまも

トレーナーになる

ということなので、

将来は、

「これを職業としてやってみたい」

という思いがある方だと思うのですが、

トレーニングを受けた後は

「トレーナー」という称号に満足するのではなく、

どんどん積極的にセミナーを開いて

前に前に進んでいってほしいですね。

本当に学べる機会というのは、

そこにある訳ですから。

そして、多くの方が

好きなことを仕事にできれば

素晴らしいことだと思いませんか?