FENDER TOKYOでTUBE春畑道哉さんに会えた奇跡♡甲子園野外ライブも無事終わったってよ | 中学英語やり直し英文法教室 オンライン 大阪 東京 Clear Colors

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中学英文法を基礎からやり直しできる大人の英語教室です。教室ホームページはhttps://clearcolors.jp/ ★TUBEが好きでファン歴39年目。このアメーバブログでは英語記事以外の内容を自由に伸び伸びと投稿しています。

※この記事に掲載したTUBEメンバー画像は、TUBE春畑さんご本人SNSや各種公式ウェブサイトより

うわっと・・・

またやってしまった・・・


6月末からブログ止まっている💦

いや正確に言うと、もう書くのを諦めたんですけど。


リアルがあまりにも充実していたということにしておきましょうw

さてこの数週間で、私の中で大きな出来事が2つ。


最初の1つ目はあまりにもインパクト強すぎて、終わってからも余韻がすごくて。

1つめ↓
7/2(火)の話ね。
エレキギターのFENDER TOKYOの1周年記念イベントに行ってきました。

東京原宿にドドーンとそびえたつビル。
さすが世界のFender!! カッコイイです。

この日はこの場所で・・・

我が愛するTUBEギタリスト春畑道哉様

イベント最終日に登場♡


私はめでたく当選したので、今回「ご招待」


高揚感あふれる時間を春畑さんと過ごす経験をしました。


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どれぐらい応募あったかわかりませんが、当選者はたぶん30~40人ぐらい?

私は15歳のときからTUBEファン。
春畑さんを40年近く見てきましたが・・・

「出会った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた」

「オリビアを聴きながら」のこの歌詞、まさにそれ。

私は最前列でした。
そのままだと中央になったのでしょうが、途中色々あって左端へ(一番最初に入れたってこと)

でも、この端が最高でした。
おかげさまで、私は思い出に残る素敵な経験をしました。

神席というのは最前列中央とは限りません。

とくにそのアーティストが右利きの場合、アーティストは無意識に身体を右に向けるので、私たちから見て左のほうが神席だったりする。

(これはもう一人の推し様、SING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんもそうですね)

最前列といっても、これまで経験したビルボードライブの最前列とは違いましてね。

今回は春畑さんと私は完全に同じ目線の高さ。

そのおかげで春畑さんと同じ目線で会話ができるという幸せ。

この日イベントの目的は、限定発売される春畑さんブランドのエレキギターの復刻モデルのPRです。

すんません、私ギターわかってないです。
ギター詳しい方、どうか大目に見てください。

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これ約76万円するのですが、売れてました。春畑さんが敬愛するジェフベック様のギターの2倍するというΣ(・□・;)

まあこの日のトーク内容は、後日リリースされるであろう公式レポを見ていただくとして。

この日はMCの方との対談形式。
最後に1曲演奏。

春畑さんがMCの方と向かい合って座っていたのですが、春畑さんが姿勢を向ける先に私が居る構図。

私の2m弱先に春畑さんがいる。

ステージの高さがないので、まるでテーブルの向かい側に座っている感じ。

ためらいなく普通に話しかけることができる距離。

しかし今回はビルボードとは違う。

繰り返しますが私、エレキギターの知識は皆無。

春畑さんギターの大きな特徴の一つの「リバースヘッド」

「え?それ何?」レベルでしたから(まったく知らなかったレベル)

周囲を見ていると私と同じTUBEファンの方たちもいましたが、それ以上に春畑さん好きなギタリストさんたちもいっぱい。

そうなると私の場合、無知な質問になる。

この場では恥ずかしいなと思っていたのですが・・・

もうこんなチャンス二度とない!グイグイ行こう!!

ええ、しっかり春畑さんを見ましたよ。
こっち見て!と心の中で念じながら。

来年の40周年ハワイまでに、春畑さんに我が存在を印象付けしておきたかったのもありますね。

そんな私の強い圧・・・

いやラテンな情熱あふれる
好き好きビーム発動っぷりに、MCの方も春畑さんも私の熱視線を察知。

私、春畑さんに2回話しかけました。
2回目はこんな感じの会話↓

MCの人「みなさん何か質問ありますか?」

春畑さん「(私を見て)あ、目があった♡」

私「あるけど、私は素人だから質問するの恥ずかしいよ・・・」

春畑さん「いいよ♡なんでも聞いて」



「目があった♡」

これって、だれもが推し様から言われたいことばの一つだと思います。

まさかこの日そんな経験できるとは。
私15歳の時から春畑さんを見て来たけど、こんな日が来るとは思っていませんでした。

歳を取ってからこういう経験する。
悪くないものですね。

そんな私はそこで満足してしまいましてね。

あまりにもブログ記事が滞留しまくっているためw、TU友さんが私の代わりにこの話を書いてくれています。

ねぇねさん、いつもありがとうね。
詳細はこちら↓


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春畑さんモデルのギターですね。これ実際持たせてもらったのですが、3キロ。けっこう重いです。これを持って動きまくりながら演奏する春畑さん、すごいパワーであることを実感。写真に写っているのはFenderの店員さん。外国人の方かな?Fenderのこのグローバル感が好き。


そして2つ目↓
「TUBE, 9年ぶりに甲子園野外ライブやるってよ」

無事に終わったってよ。
そんな私の神席乗り換えへの怒涛のチケット戦も終了。

この期間は心身ともにエネルギー使います。

始まる前からここにエネルギー注ぎすぎて、ライブ後は完全にバーンアウト(燃え尽きた)。


すでにほかの方たちが各種SNSでジャンジャンアップしている通り、そりゃもうエキサイティングなライブでした。

あ、私・・・ほとんど写真とってないや、今年w

メディアではセトリなど詳細まで公開されているようですが、おそらく次の横浜と被りはあるはずなので控えておきます(レポがそれまでに書けない良き言い訳でもあるが)

そんな私の感想記事は、次の8/24開催に横浜スタジアムでの野外が終わったあとに、この2つを書いていければと。

たぶん今年の年末までには投稿できれば(・∀・)←え?え?え?

しかし一つだけね、今思うことをこの記事で書きます。

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来年6月のデビュー40周年のハワイでのライブ開催。

案の定、賛否両論。
SNSでは反対意見が勝っている印象に見えてしまう。

TUBEファンの母体数を思えば、実際どれぐらいの割合かな?

こういう意見は何倍も目立つからでしょうね。

今回の甲子園のライブのMCで、1年ぶりにこのハワイライブの実施を伝えた前田さん。

しかし去年とは違う口調。

まあまあな量の反対意見があるからでしょうが・・・

かなりことばを選びながら、慎重に私たちに伝えている前田さん。

そんな前田さんの横顔が大スクリーンに映し出されていました。

それを見て複雑な気持ちの私。
そして私は、過去の出来事をぼんやり思い出しました。

35年前以上になるのかな。
1988年(この年のリリース曲はBeach Time)

この年にメンバーが起こした交通事故。

「俺たちは解散しません」

週刊誌のインタビュー記事で、思いつめた顔で強く語っていた前田さんをふと思い出しました。




私はハワイに行きます。
ハワイでTUBEと過ごしたいです。

はい、めちゃくちゃ行きたいです。
行かないと死ぬ日まで後悔するからです。

そんな私も行けない理由を探せば、もちろん山ほどあります。

もちろん表現の自由がありますからね。
それをSNSで書くか書かないかは、その方の自由。

ではありますが、私はSNS上では個人的な理由での反対意見は書かないと決めています。

どうしてもモノ申したい時は、直接事務所さんかご本人宛てに伝えます。

脳は主語を理解できないと聞いたことがあります。
思考は現実化するので、発信したことはそのまま自分に帰って来る。

行きたい気持ちが1%でもあるなら、できない理由を全世界には宣言する必要はない。

それが決意表明になってしまうと私は思っています。

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そんな私は80年代からのTUBEファン。

TUBEに出会った頃の自分と40年巡り巡って、来年ハワイの場所でTUBEと出会いたい。

塗りこまれてく
まだ見ぬ愛しの彼と 今年色の君

Shoes脱ぎ捨てたシンデレラ
日焼けをしたプリンスが探すよ


リリースは1990か1991年頃?
これは「N・A・T・S・U」の歌詞ですね。

当時25歳の前田さん。
私は当時20歳でした。

私の中でTUBEは永遠にこの世界観が心の中にあります。

この先も一生変わらない。

あの当時のTUBEの舞台は湘南の海だったのかな。

ですがそれ以降、もう湘南は超えたと思います。
私が思う今のTUBEはやはりハワイ。

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本気を形にするために1年前からハワイへの決意メッセージを刻印して持っています。手前の赤とオレンジの二つはTU友さんへのお誕生日ギフトです。それぐらい覚悟決めないといけないからです。

ひとまず復帰第一弾のブログ、私にしてはこれでも短いですが・・・完了。

せき止めていたダムの水を放流する感じになるので、しばらくドドンと連続で投稿続く可能性あると思いますが、引き続きよろしければぜひ。