人の動きや布生地の構成を考えたバーチャル試着システムが面白そう。
01:52ぐらいでモデルの初瀬優さんいはく、
「スカートの生地がはためきやすいようなポージングを取り続けるっていうのがひとつコツかな。」
とのこと。
えーと、この試着システムは素人さん向けですよ。
なかなかそういうポージングってできませんけど。
それをとり続けろって言うんですか!
てか、1:26あたりで擬似的にパンチラ(笑)
モデルやタレントは本来はパンチラをしないよう心がけなければなりません。
見せパンでない場合、パンチラしているシーンはプロ用途ではありえないのです。
宣伝チラシに載る事はありませんし、TVではカットされます。
パンチラを避けるのは、
恥ずかしいとか失礼とかはしたないからいうのももちろんありますが、
撮影されたものが使ってもらえなくなるからです。
でもすごく楽しそうですね。
オフィシャルなPV https://www.facebook.com/photo.php?v=519150678152827もあります。
実は一般の人でも遊べるところがあります。
サンリオピューロランドに設置されているのです。
踊る際にも、衣装のふるまいを考えるのは重要ですよね。
舞台を見ていて、長めのフレアースカート状の衣装がべったり下に降りたままだと
ザンネンに感じます。
フラメンコの衣装にはバタデコーラというものがあります。
足が全部隠れるだけでなく、ウェディングドレスみたいに裾が床を引きずる長さのものです。
これは、踊る上ではかなり使いこなすのが難しい部類の衣装でしょう。
うまく振り上げられると優美ですが、
足で踏んだり裾が前に来てしまうと踊りが止まってしまいます。
踊り自体では体がとてもよく動く先輩でも、衣装の扱いには別なコツがいるらしく、
先生に「衣装が止まってる」と、よく注意されていました。
単純なところから考えを始めるために、重りのついた振り子を考えて見ましょう。
一番効率が良く振れるのは、固有振動数にあわせて力を加えて共振を起こすことですね。
どんなに力を加えても、早く振りすぎては大きくはふれません。
ごく簡単に言って、触れ幅が大きくなる前に引き戻してしまうことになるからです。
フレアースカートや長い衣装も同じで、力ずくで振ってもうまくいきません。
振ったらすぐ引き戻してしまわず、
ふわりと降りてくるまで力を加えないような振る舞いが必要なのではないでしょうか。
身体が止まっては踊りになりませんが、衣装の動きを待つわけです。
スカートのような衣装で踊ったことはないので、この考察は甘いところがあるかもしれません。
私のダンス用の燕尾服にはちゃんと燕尾の部分におもりがついています。
これはもちろん、綺麗に振れるための仕組みです。