体脂肪率5%とはどういうことか | 科学のために科学を科学的に笑うべし

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電器店に行って体重計に載ってみると、毎度体重は違うのだが、体脂肪率はいつも5%と出てきて変わらない。そういうものなのかなと思っていた。

ところが先日、あまり乗らないメーカーのものを試してみたら、体脂肪率が「-」のようになって表示されない。説明書を借りてよくよく見てみたら、測定範囲が5%~90%となっていて、これを外れると表示がされないようだ。私の体脂肪率が5%未満だかららしい。

普段載っているメーカーの説明書を確認してみたら、やはり測定範囲は5%以上だった。つまり、いままで体脂肪が変わらないと思っていたが、実は測定範囲から外れていてとりあえず5%と表示してたということなのだろう。

でも体脂肪が5%未満なんてことがあるんだろうか?56Kg*0.05=2.8Kgだよね。この程度の脂肪は顔やお腹や臀部にあってしかるべきと思うのだが。そもそも脂肪がなかったら、持久力が必要な運動や踊りはできないじゃないか。体脂肪率10%台だった大昔に比べても、今の方がよほど持久力あると自分では感じている。「体重が軽くなって負担が小さくなったら持久力が上がったのだ」という解釈は成り立つが、本当はどうかわからない。