いわゆる野球帽というと、
どのような形を思い浮かべるだろうか。
私の場合は単純に丸っこい形で、
それは頭の形にあわせてあるものだと考えています。

しかし、注意していないと、
とんでもない野球帽をかぶる人があらわれる。

楽天・野村監督である。

すぽるとを注意深く見てほしい。
完全にカボチャ型なのである。

アレね、絶対に特注ですよ。
他の楽天選手と比べると一目瞭然です。
いったいどうゆうつもりでカボチャ型なのか。

つまりは前髪あたりに空間をこさえていることから、
前髪ペッタリの防止策か、しもぶくれの顔に似合うとの考え、
あるいは内部にハトでも飼っているのだろう。
(時計としての機能つき。ホロッホー)

阪神の監督だった際には、さほど気にならなかったので、
毎年少しずつカボチャ型になっているのならば、
この先数年で今度は縦方向へ伸びに伸び、
きっと料理長のようになってくれることだろう。期待。

しかし、徐々に変化していく物に対して、
人間の視覚は鈍い。
もしも数年後に立派な料理長になったとき、
気づくのは私とこの記事を読んだ人だけかもしれない。

広告業界で生活していると、それはもうさまざまな広告や
広告関連にまつわる記事を目にします。
こうしたブログもそう。

そうした記事などで話題になる多くの広告は、
ビジュアルやキャッチコピーに関して。

多くは新商品や新サービスの広告を含む、
いわゆる旬な、得な、生な情報で、
ちょいと時間が経過すると賞味期間切れ的な広告です。

だからこそ広告が話題になったりもし、
それこそ5万人くらいはいるクリエイターが
気合いを入れて制作するワケなのでしょう。

しかし、世の中にあふれる広告の
コーポレート・ステートメント(企業ロゴの上とかのコピー)も
もう少しご注目いただきたいと、実は思っている。
(例:お口の恋人 ロッテ)

このコピーは、商品やサービスが違っても
継続的に企業ロゴ近くに入っている場合が多いので、
下記など参考にしていただき、いろいろな企業の
ステートメントをじっくり鑑賞してみてはどうでしょうか。



(過去に制作したステートメントの企画書から改変抜粋)

◎企業の個性を表現し、同業他社との識別性があり、
 広く一般にも端的なコミュニケーションができているか。

◎企業の特長を単に置き換えたものや
 単発的に使用する軽い宣伝文句になっていないか。

◎ブランドアイデンティティの大きな一部であり、
 企業のスタンスやビジョンを社内外に示せているか。
 

通勤時での歩くスピードは、誰もが早めだ。
そんな中で歩く、おばちゃんだけは何故か遅めに感じる。

私は将棋でいうところの「飛車」のごとく猛進するわけだが、
いかんせん前には文字通り「歩」のおばちゃんが進行をふさぐ。

当然のことながら、すり抜けるタイミングをはかりながら
ピタリと背後につくが、どうも気になる。


おばちゃん、腕を大きく振りすぎではないだろうか。


小さな歩幅とはおおよそアンバランスな腕の振り、
ラジオ体操的な動き(腕をのばして大きく左右に~♪)のせいで
タイミングを逃し続けていた私は、歩幅がミニマム。

しかし、いつまでもおばちゃんの歩幅に合わせて歩き、
歩調の合わない初めてのデート気分を味わっている場合ではない。
覚悟を決め、ついに抜きにかかろうとモーションをかけると…。


おばちゃん、ここで「桂馬」の動きはナシにしようよ。


何で右サイドから風のように抜き去ろうとする
私の前に再び現れようとするのですか。
しかも、その大きく振り抜いている手刀、


おばちゃん、私の股間に見事なまでに命中していらっしゃいますが。