ジブンの感情って、
いちばん近くにあるのに、
いちばん見えにくいものですよね。
今日は、
「ジブンの感情のトリセツを作る」お話です。
ジブンの感情の話って、
人にはなかなか正直に話せないですよね。
でも実は、
ジブンではよく解っていないことが多い。
だからこそ、少し時間をかけて、
「見える形」にしていくのがおすすめです。
やり方はシンプルです。
手順①喜怒哀楽をひとつずつ、
ジブンで評価してみること。
思いのままに書き出します。
ノートでも、メモ紙でも、スマホでもOK。
たとえば「喜」なら...
・うれしさの表現が下手
・もっと素直になれたらいい
こんなふうに、整っていなくていいから、
正直なジブンのまんまの言葉で書く。
手順②書いたものは、
いつでも見返せるようにしておきます。
そして、気づいたときに書き足していく。
日々の会話で聞けたジブンの感情のことや、
ジブンで気づいたふとした感情の出し方。
家族や友人、職場の中で感じたことを
そのまま積み重ねていきます。
手順③ある程度たまってきたら、
少し特別な時間を作ってみます。
書き足したジブンの感情のメモを
ゆったりと素直な気持ちで眺めます。
評価するでもなく、
あぁ~そうなんだっていう感じです。
好きな場所で、
ゆっくり過ごせる時間。
お気に入りの飲み物を用意して、
ジブンの喜怒哀楽を眺めてみる。
飲み物はお酒以外がおススメです。
ここで、ひとつ大事なことがあります。
もし「これ、聞いてみたいな」と思うことがあれば、
家族や友人に聞いてみるのもひとつです。
ただ、人はジブンの感情のことになると、
素直に受け取るのがむずかしいもの。
だからこそ、聞くと決めたら、
トコトン素直に聞いて、受け入れてみること。
ここ、ちょっと勇気がいりますよね。
でも、その一歩で見える景色が変わります。
ジブンの感情のトリセツは、
一度で完成するものではありません。
少しずつ、ジブンを知っていく。
知ったジブンの感情と向き合う。
その結果、自然と変わる部分もあり、
それを感じながら、また向き合うことが大事。
その積み重ねが、
ジブンらしさをやさしく支えてくれます。
その為に、まずは書いてみるところからです。

