「家族には心配をかけたくないから言えない」
「パートナーには分かってもらえないと感じる」
「友達には明るく振る舞ってしまって本音が言えない」
そんな気持ちを抱えながらも、
セッションの中で少しずつ話せるようになった方がいました
ジブンの気持ちや想いを言葉にするのは簡単ではありません
特に身近な存在ほど、本音を隠してしまうことがあります
理解されないのがこわくて...
心配をかけたくなくて...
空気を読んでしまって...
でも ほんの少しの時間でも、
ジブンの気持ちを受け止めてくれる誰かがいる
そう感じられたことで、
「日々を生きていくのはジブンだけど、わかってくれてる人が、
ひとりでもいるって思えるだけで、心の支えになるんですね」
そんな感想をいただきました
この言葉を受け取ったとき、わたしも深く胸に響きました
強がりや我慢をしている方ほど、
「分かってほしい」「認めてほしい」という気持ちを心の奥に抱えているものです
誰かに話すことが目的ではなく、
そのままのジブンを一度でも誰かに受け止めてもらえる経験があるかどうか
それが、これからの生き方をやわらかく支えてくれる気がします
ジブンのことを知ってくれている人がいてくれる安心感
それは特別な感覚でなくてもいい
どこかでつながっているという実感があればいい
そんなふうに思っています








