続・ここはひとつ、高齢出産で!〜子育てモノ語り〜 -5ページ目

続・ここはひとつ、高齢出産で!〜子育てモノ語り〜

40代で初出産のワーキングマザーの子育て。忙しくても、高齢でも、楽しく育児できるように助けてくれるモノ、コトの紹介。

娘プーさんはまもなく生後8ヶ月。6ヶ月を過ぎたあたりからずりばいを始め、気がつくと部屋を出て廊下をずりずりほふく前進するようになった。そうなると気になるのが床の汚れだ。

我が家には長老のうさぎと小鳥が先住民として住み、赤ちゃん部屋とは廊下を経て向こうに一部屋占拠している。
で、うさぎと小鳥は部屋で放し飼いなので、床には毛や羽やフンが転々としていた。以前は週1、2回掃除機掛けをしてクリーナーで拭いて終わりにしていたのだが、プーさんが廊下に出始めるとなると話は別だ。廊下にふわふわと漂い出ているうさぎの毛やフンは、きれいにせねば。いや、廊下だけでなく、汚れの元であるペット部屋そのものを毎日きれいにしなくては!と母としての使命感に燃えた。

しかし、プーさんの世話の合間に掃除機を組み立て、家中掃除機掛けをして拭き掃除、なんてやっていると午前中どころか、1日かかってしまうこともあった。
そして翌朝、また同じ事の繰り返し・・・ああ、疲れた・・・
それに元からあるサイクロン式の掃除機は、すぐにフィルターが詰まって、掃除中に何回もフィルターリセットしないといけない。
そのたびに埃が舞い飛び、服につき、プーさんを抱っこする前に拭いたり、着替えたり・・・のろのろしているとプーさんのギャン泣きが始まり「かんべんして!!」という気分になってきていた。

そんな時に知った、「お掃除ロボット」の存在。テレビ通販で宣伝していたのを見たときには、「どうせ、ちゃっちいメカで、全然ゴミなんて吸わないんでしょ」くらいに考えていたが、ふと夫に話してみたら、夫はいつもの検索技を駆使して性能のほどを調べてくれた。

アメリカのメーカーの「ルンバ 」というのは、かなり性能がいいらしい。

自分でゴミを関知して吸い込む。自分で充電しにドックに戻る。排気がきれいなどなど。
日本で買うと4,5万~10万近くするが、アメリカのサイトから直接買うと安いのは100ドル程度らしい。送料入れても2、3万円程度なら、ダメもとで試す価値はある。

ということで、私の誕生日プレゼントに買ってもらった。



500シリーズという標準モデルの上位機種で、掃除能力が高く、スピードや障害物に対する自動制御能力が高まったタイプ。
いつもアメリカの商品を買うときに利用するExpatExpress で発送をしてもらい、注文から1週間程度で届いた。

先に感想を言うと、すごくいい! 今となってはルンバくんなしでは生活できないくらい、頼りになるやつだ。

朝起きる。
ペット部屋の大きなごみだけちり取りで簡単に拾い、うさぎと小鳥に餌をあげて一時的にケージに避難していてもらう。
その後ルンバくんの出動。スイッチぽん。
うい~~~ん、と掃除開始。丸く円を描きながら部屋中移動しながら、床に漂う毛や細かいゴミを吸い取り始める。
その後はルンバ君に任せて、私はプーさんの着替えと朝授乳。

プーさんの授乳が終わる頃ペット部屋の掃除も完了。次いで廊下に移動して掃除。その間私は朝ご飯を食べる。
廊下も終了したら次はキッチン掃除。
その間に私は洗濯物を干す。

・・・という風に、今までは掃除のために時間をとっていたのを、今は何かの家事と同時進行で掃除が終わる。
だから、手間を惜しまずに掃除が毎日できる。
いつも床はきれいで、プーさんがはいずっても慌てずにすむ。
午前中に家事を終えて、午後は仕事をしたり、プーさんと散歩に出たりできる。
ああ、ありがとう。ルンバくん君は子育て主婦にとって最高のパートナーだ。

ルンバくんについてはまた別記事に続く。