ありがとうルンバくん | 続・ここはひとつ、高齢出産で!〜子育てモノ語り〜

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40代で初出産のワーキングマザーの子育て。忙しくても、高齢でも、楽しく育児できるように助けてくれるモノ、コトの紹介。

我が家に届いて以来大活躍のお掃除ロボット:ルンバくん。
彼のおかげで無精な私の家も、かろうじて清潔に保てている。
じゃあ、ルンバくん1台あれば掃除機は不要かというとそうではない。ルンバくんにも弱点はある。

直径30センチ、高さ6,7㎝ほどの円盤型なので、それが入っていける水平なスペースでないと掃除できない。だから狭い所は掃除機か箒で掃除する必要がある。また障害物があると、そこをよけて掃除するので、掃除したい部屋は事前に床に置いた荷物や椅子などをどけておく必要がある。だから、いつも床に置いた荷物を手でどけながら掃除しているという人には、いちいち片付けが面倒かもしれない。
また、汚れたところだけをピンポイントで掃除はしない。円を描きながら部屋をくまなく移動しながらゴミを吸い取るので、「今、ここだけちょこっときれいに」というのはできない。時間がたてば結局部屋全体くまなく掃除は終わっているが、短時間では掃除が終わらない。
あとは、音。モーターがウイーーーンと動く音はけっこう大きい。普通の掃除機程度だ。だから、いくらタイマーセットしておけるからといって、夜中に掃除というのは難しい。

あと、カーペットなどの1センチ程度の段差は軽く乗り越えて掃除してくれるのは利点でもあるのだが、逆に2㎝くらいある引き手ドアのレールにも頑張って乗り上げていき、時たまそこで足を取られて停止してしまう。だから、乗り上げそうな段差の前に何かブロックになるものを置いておかないと、いちいち「助けて~~」と警告音を出すルンバくんを救出しにいく羽目になる。

あと、充電に時間(半日)がかかり、1回の充電で確実に掃除できるのは、我が家で言うと、6畳のペット部屋、4畳半のキッチン、廊下、洗面所くらいで、それプラス、8畳と6畳の和室(赤ちゃん部屋と寝室)を掃除しようとすると、途中でバッテリー切れになり掃除途中で充電しに勝手にドックに戻ってしまう。だから、1日でいっぺんに全部屋掃除はせず、どこか1部屋は翌日に掃除を持ち越すことになる。
だから部屋数が多い場合は2台必要だ。

まぁ、でもこれくらいの弱点は軽くカバーできるくらいの働きを毎日してくれるので、とにかくありがとう、の一言だ。

掃除機のノズルが届かないベッドの下奥まできれいに埃を取ってくれるので、今までベッド下から赤ちゃん布団の方へ風に乗って流されてきた埃を気にせずに済むようになった。また今までは赤ちゃん部屋の掃除機掛けをするとき、大人用ベッドの上に枕やクッションで囲いを作って、一時的にそこにプーさんを避難させていたが、それでもベッドから落ちるのではひやひやしながら掃除していた。今は、赤ちゃん部屋の掃除は散歩で外出している間に、ルンバくんが勝手に済ませてくれている。
またペット部屋のうさぎの毛や小鳥の羽やフンも、毎朝きれいに取れるので、時たまはプーさんが長老うさぎを表敬訪問することもできる。うさぎと赤ちゃんの2ショットというのは、絵本の世界のようでかわいいものだハート

さらに欲をいえば、ルンバくんの後、手でやっている床の水拭きもやってくれるといいのにな、と思っていたら、水拭きルンバくんもどうやらいるという噂を耳にした。ううむ、欲しいけど、そこまで望むのは高望み?