今、引っ越しで
札幌サロンは
段ボールの山積みです^_^:
トランク1つで
旅立ったは
いいものの
週末に私の
服や靴や
カップアンドソーサーが
届きまして
サロンが
てんやわんやに
なっております^_^:
さて、今回の
タイトル回収ですが…
本日は、私の愚痴ブログです。
お読みになりたくない方は
スルーしてくださいm(_ _)m
20代のとき
松崎先生に引き取られ
道東に行ったって
ブログに書いたのですが、
そのとき、
松崎先生は
地域医療に根付いた
治療方針でして
住民から好かれてました。
患者さんにも
「松崎ファン」が
沢山いまして、
松崎先生の外来は
こんでいました。
中には、
あわよくば
松崎先生と
結婚したいと思っていた
看護師さんもいました。
（地域医療をやっている
お医者さんの年収は高い傾向です）
でも、連れてこられのは
歳の離れた子供みたいな私。
で、
私はすぐにいじめられましま^_^:
「りえちゃんに会いたい」
と、看護師が
食事に誘ってると、
松崎先生に言われ、
私は言われるまま
高級居酒屋店へ。
初めての土地で私は
「早く皆さんと仲良くしたい」
と、思っていました。
で、中に入ると、
誰も私に話しかけて
くれることはなく…
私がビールを
お注ぎしようとしたら
「構わないでください」
と、言われ…
なんで、私は
今日ここに
呼ばれたのかな…？
と。
で、皆さん、
お食事を注文しても
円卓テーブルに
沢山、お料理が残ってる状態で
解散ー
お店の人が
「こんなに残ってる！
タッパあげるから持って帰って！」
と言って
タッパにお料理を
大量に入れてくれたのですね。
看護師さんも、私も
「ありがとうございます」
って言ったのだけど
誰も、タッパが入った
ビニール袋にさわらない
ただ、
しーん……
としてる状況。
ものすごい気まずい私。
で、次々と看護師さんが
無言で帰ってしまい
お店の人が
「持って帰って！」
と、全部のタッパを私に
渡してきたんですね。
で、翌日、だいたい
どう言われるか
検討がつきますよね？^_^:
「あの女、全部持って帰った」
が、町中に広がり
お医者さんの奥様にも
私が、しゃがんで荷物を
まとめているとき
いきなり背中を蹴られ
（いや、本当に…）
その場にいる
松崎先生は
見て見ぬふりをしました。
私は引き取られても
孤独でした(ｕ_ｕ*)
本当に孤独な私は
孤独を引き寄せたのだな…
と、今は伏線回収
出来ました笑
松崎先生には
引き取ってもらった
負い目もあって
毎日、ものすごい
凝ったお料理を
お出ししてたのですよね。
（それで料理が上手くなった）
でも
「ありがとう」
と、言われることもなく
私はここに居ていいの？
何か役に立ってる？
と、毎日疑問でした。
なので、
松崎先生に
「美味しかった」
「ありがとう」
って、言ってもらえると
明日も頑張って
お料理が作れます！
そしたら、もっと
松崎先生の
役に立とうと頑張れます！
と、言った
健気な20代の私。
（どんだけ、自己肯定感
低いんだ…）
松崎先生がいった言葉は
「俺が何も言わないときは
うまいと思え」
それが答でした。
松崎先生は
私に仕事など
しなくていいと言う。
でも、私は
引き取られた家で
存在意義を
全く感じれず
いじめも
エスカレート
していくばかりで
私は誰も助けてくれないと
すぐに察して
働き出しました。
死ぬほど働いたと思います。
毎年、松崎先生に
海外旅行をプレゼント
していたのは
私のパフォーマンスでした。
「財産目当てに決まってる」
「遺産目当てのあの女」
という人々を
完全に黙らせました。
FXをやりだしたのも
そのためでした。
（松崎先生の奥さんと
分かったら、町中
誰も雇ってくれなかった…）
で、気づいたら
入院していました。
今、引っ越し最中で
松崎先生も一緒だったので
その当時の
想いを話したら
なんか、、、
私には何も伝わらない
回答が返ってきて…
「あ…本当に
引き取られるって
こういうことだったんだな…」
と、思いに至り、
そしたら、12月の
急性胃炎になった
あのとき並に
胃が痛くなり…^_^:
引っ越し作業を
サボりたいとか
仮病じゃなくて
本当に、久しぶりに
胃が痛くなり…
（身体って正直ね…）
そしたらね、
松崎先生
「胃薬飲む？」
「やっぱり、あのときはゴメン」
「大丈夫？」
…と。
コレ、私の親もそうなのですが
虐待して、
放置して、
病院で私の病気が発覚したり
入院や手術になったり
緊急処置室に運ばれたら
「…虐待して、ゴメン…」
「…病院、連れてかなくて、ゴメン…」
じゃ、なんで、そのとき
助けてくれなかったの？^_^:
後出しジャンケンみたい。
と感じる私がいるのです。
今まで、私、自ら
離れると
決断した人たちは
私が本気で離れたとき
私が本気で病気になったとき
「あのとき、ゴメン」
って言うのよね。
私が離れないと思ったのかな？
私が病気にならないと
思ったのかな？
これくらいやっても
りえなら、大丈夫と
皆、ナメてたのかな？
いつもそう思う
私がいます。
こちらも、限界まで
我慢するよ。
だって、
他に行くとこ
ないもん。
なら、そこで、
頑張る以外ないじゃない？
誰も助けてくれないなら
自分でお金稼いで
どうにかするしか
ないじゃない？
だから、私は働くし…
そしたら
今まで私を
追いつめた人は
「いや、そんなに働かなくても…」
「働けなんて言ってない」
「あのとき、ゴメン」
って、みんな
面白いほど
同じこと言うのですよね。
全世界、共通なのかな…
だったら、あのとき
そう言ってほしかった、
と思う私がいるのです。
私が最終的に
離れたり
別れたり
ご縁を切った方々、
皆さん、共通で
あのとき、ゴメン…
まさか、ここまでなると
思わなくて…
やり直せないかな？
りえは悪くない
またゴハン行こう
また、会えたらいいな
また仕事でお役に立ちたいです
（これはとある霊能者の先生）
みんな、こればっか。
やり直せないほど
修復不可能だから
離れた
私が悪くないと言う機会は
やまほどあった。
ゴハンなんて
たくさん行った。
もう会うことはないと
思うほどの何かがあった。
会うわけ無いじゃん。
（あ、松崎先生とは
これまで通り会いますよ💦）
ただ、
なら、そのとき、
謝れば？
言葉ってタダじゃない？
そんな、タダなものを
相手にあげるのさえ
ケチるのね。
「あのときは、こうで…」
って、今言うくらいなら
あのとき、言ってれば
良くない？
人が本気で
離れたり
別れたり
病気になったのを見て
焦って、
コロッと態度変えて
優しくされても
私は、もう、
なつかないと思う。
「あのときはゴメンね
あなたの悪い噂を聞いたから…」
「みんなも、そう言ってたから…」
「町中、そう思ってたから…」
で、
私が病院に通ったり
してるの知って
きゅうに手のひら、
返して
私に優しくして
手土産くれたり
心にもない
お詫びの品とか
手紙を送られ
謝られてもね…
（とある霊能者の先生）
って、思ってしまう
私がいるのです。
私が、その人たちに
言えることは、
もう、何とも思ってないし
その人達だって
いつ、夫や妻に
浮気されたり、
捨てられたり、
子供に嫌われるか
分からのだから
「とりあえず
仕事しておいた方が
いいよ…」
みたな事くらいしか
言ってあげれない。
あ、なぜか
私が最終的に
離れたり
別れたり
ご縁を切った方々、
皆さん、共通で
お金に困る方が多いです。
因果応報では
ないと思うのですが…
でも、今書いてて
あれ？
って、思ったのは、
とある霊能者の先生もそうだし…
こないだ
ブログに書いた
「生徒さんが悲しいことになってる泣」
でも、その方
お金に困っているし…
うん？
何かあるのかな…？
…
…
…
と思ってしばらく
思い返してみたら
ジョナサン・ケイナーの
西洋占星術のサイトを
知ってる方います？
私は10年前から
愛用しているのですが
私の鑑定で
こんなことが
書かれました。
全文引用↓↓↓
嫌な態度を取られたときでさえ､りえさんはそのことを大目に見ようとし､その人にとってﾂｲていない一日だったからに違いないと考えます｡
りえさんのことをちょっと甘すぎるとか､説得に弱すぎるとか思っている人たちはいるものの､彼らはりえさんのその優しさを尊敬せずにはいられません｡
しかし、りえさんはどこで本気で戦っていいか、本能的に分かっている人です。本来平和を望むりえさんですので、いつもは静かに鞘（サヤ）を納めています。
そうですね、りえさんは、鞘（サヤ）を収めていた方が賢明な人です。
しかしいったん、りえさんが戦闘態勢に入れば、鋭く手入れをして、いつも納めていた鞘（サヤ）をすばやく抜き、相手をズタズタにしてしまう傾向があります。その理由の多くは大切な人々を守るために行われるでしょう。
まぁ、りえさんは相手がそこまでボロボロになって当然だと思うときにしか鞘（サヤ）を抜きませんし、りえさんを怒らせた相手が軽率だったに違いないでしょう。
そしてりえさんが鞘（サヤ）を抜いてボロボロになった相手は、なぜかそれ以上の不運に陥ることになるまで、りえさんのせいではないでしょう。
りえさんは、その場にはいませんし因果応報を望むタイプでもありません。その人たちが不幸になっているのは、りえさんのせいじゃない……そういうことにしておきましょう。
…^_^:
ジョナサンケイナーおそるべし。
そして、彼が死んだ日
射手座への最後のメッセージで
終わっていました。
私が射手座で、その日の
メッセージをよく覚えています。
まるで、自分の死を
予測していた様な
内容でしたね。
（Yahooニュースなどに
取り上げられました）
あ、なんか、書いてたら
繋がって来たような…
何が言いたいかと言うと
私が限界だ！と思ったときは
本当に限界なときなのです。
その前に、たくさん
修復可能な時間は
あったはずなのです。
私が去ったり
別れたり
離れたりしたあと
「あのときは…」
は、もうやめて…
うんざり…
と、思ってしまう
ことが多くあって…
本日は愚痴ブログと
させて頂きました。
次は「因果応報は本当にあるか？」を
解説しましょうか？^_^
You Tubeのタロット動画はこちら↓↓↓
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