お久しぶりです。
今回も引き寄せとは全く関係ないブログです。
ご興味のない方はスルーされてください。
それでも、お読みになりたい方はどうぞm(_ _)m
この間も、FX 宇宙講義、
引き寄せオンライン講義、
恋愛引き寄せオンライン講義、
それらを受講してくださった皆様、
本当にありがとうございます。
また過去の YouTube 動画をご視聴して頂き
いいねボタンや、コメントを下さった方も
本当にありがとうございます。
もう、すっかり忘れられていると思っておりました。
私は2ヶ月以上札幌で、
大きな病院で検査、検査の日々でした。
以前から、疲れて、動けず、
食べる時と、トイレ以外、
ベッドで過ごさなきゃいけない日々が
多くなっておりましたが、
今年の8月頃から、突然、血圧が高くなり
私を引き取ってくれたお医者さんがいる
道東の病院で、内科を受診し、検査をしたところ
「全く問題ありません」
「血圧を下げるお薬を出します」
「１ヶ月後に来てください」
と、言われたのですが、
薬を飲んでも、一向に血圧が下がらず…
言われた通り、１ヶ月後、再び内科を受診すると
「検査に見落としがありました、非常によろしくないデータがあります、安静時採血をします」
と言われ
(見落とさないで欲しい…)
やはり、検査のデータが非常に悪く
この度、札幌の大きな病院に回されました。
主にコルチゾール(ストレスホルモン)の値が
通常時の580倍で
安静時採血でどれぐらい低くなるか
負荷試験を行ったところ
やはり、通常時の220倍となり、
内分泌専門の高次病院に回されておりました。
その病院に紹介状を持っていくと、担当医に
2017年に、北大大学病院の第二内科を受診したときの
「脳下垂体に異常あり、栄養失調あり、負荷試験の必要性あり、疲労症状から心療内科も紹介する」
という手紙が、病院同士の行き違いで
私の手元に届いていなかったことが確認され…
(ちゃんと届けて欲しかった…)
担当医から
「あなたが、治療サボったんでしょ？」
「こんなに悪化するまで放置した」
「今更来ても遅いでしょ？今まで何してたの？」
と言われ、かなりショックを受けて
札幌サロンへ帰宅…。
(サボってたわけじゃない…知らなかったの…)
その日は、コルチゾール(ストレスホルモン)が
通常時をはるかに上回って
血圧が高く、疲れて、歩けないことから
原発性アルドステロン症か
クッシング症候群疑いとなり
再び副腎に特化した血液検査を行い帰宅しました。
この2ヶ月間で、試験管24本分の血液を取りました…
(別にいいのですが…)
特殊な血液検査のため、結果が分かるまで
2週間以上かかるとのことで…
すぐに病名は判明しませんでした。
そして先日、ようやく、造影剤を使ってCT検査。
私は血管が細く、全く見えないため
採血室の奥に追いやられ
ルートを取るのに40分もかかりました…
(看護師さんが、本当に困っていました…)
40分かかって、ようやくルート確保。
ようやく造影剤を入れながら CT を撮れました。
今回は、引き取ってくれたお医者さんも付き添ってくれましたが、
検査結果は…
「今度は何も異常ありません」
「血液検査も異常ありません」
「副腎に腫瘍があれば摘出しようと思いましたが、腫瘍もありません」
「脳腫瘍も疑いましたが、その様なデータも出ませんでした」
「なぜ、今までのデータが非常に悪く、今回は良いのか分かりません」
「こんなに、血液検査のデータがバラバラで、一貫性がなければ、何も分かりません」
「なぜ血圧が高いかも分かりません」
「北大と同じく原因不明、よって病名不明です」
「病名が分からない以上、治療しようがありませんし、薬も出せません」
「今後は、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性が高いので、今までより強い降圧剤をそちらの病院で投与してください」
「よって、余後、良いか悪いかも分かりません、ストレスなく、穏やかに生活され、少しでも長生きされてください」
「このデータは先生の病院に転送いたしましょうか？以上です、ご質問は？」
…
…
…
…
これには、私を引き取ってくれたお医者さんも
横で、頭を抱えて、うなだれてました…。
(本当に困ってました)
私が
「あの、クラシックバレエは…」
やってもいいんですか？と聞こうとしたら
「疲れて道路でうずくまって、立てないなら、バレエなんて、できるわけないでしょ」
…
…
…
そりゃ、そうなんですけど、それを治して欲しいのですが…
(そんなに冷たく言わなくても…)
「だから、原因不明で、治しようがないないんです、お気の毒です、残念です、こちらでやれることは何もありません」
…
…
…
…
(いや、だから、そんな、冷たく言わなくても…)
その後、引き取ってくれたお医者さんが、
造影剤のモニターと、
今回出た血液検査のデータを見ながら
「あのですね、先生、アルデステロン比が…」
とか、担当医の先生とディスカッションしてましたが
医学的な専門用語が多く、
私には二人が何を言っているかさっぱり分かりません…
(患者が置いてきぼりです…)
とにかく、治しようがない、
このまま、頑張って生きてください、
みたいな…。
道東に帰ったら、いま、全く効果をなしていない
血圧の薬を変え、さらにモニタリングを続け
再び、めちゃくちゃなデーターが出たら
クッシング症候群疑いでの治療ー
ということになりました。
本当にダルくて歩けないんです。
何して生きていけばいいか分からないんです。
やれることが少ないくせに
考えることだけが多くて
涙が出てくるんです。
そのうち、トイレにも一人で行けなくなるのかな…
とか、色々考えてしまうんですよね。
そして、昨日、自分で撮った YouTube の
タロットリーディングを参考にしてました(笑)
私の症状を知っている、
バレエの時からお世話になってる
整体やサロンさんや、その他の皆さんは、
必死で沢山、サポートしてくださっているのですが、
ごめんなさい、私、もう、そこまで歩いて行けないー
行きたくても、行けないんです。
で、今日は、数年ぶりに、ちゃんと、昼ご飯を食べました。
素麺ですが…でも、美味しかったです。
一日一食は少なすぎるとのことで、
朝はスープ
(引き取ってくれたお医者さんがスープ10袋を買ってきてくれました)
昼は炭水化物
(糖分が非常に少なく血糖値がギリギリだそうです)
夜も、何か食べようと思います。
そして今まで YouTube ばかり見ていたのですが
本日は久しぶりに読書ができました。
今まで、いろんなことを考えすぎて
本も読めなくなっちゃってたんですよね。
改めて、
「やっぱり私は読書が好きなんだ…」
「本が好きなんだ…」
と思いました。
本日読んでいたのはこちら。
瀕死の白鳥といえばプリセツカヤですよね。
旧ソ連時代のバレリーナの人生です。
当時はスターリンがのさばっており、
お父様は銃殺され、お母様も刑務所へー
その中で踊り続けたブリセツカヤの伝記です。
そして、やっぱりタロットも、オラクルカードも大好きで、毎日、イジってます。
(座ってできるし)
先日スターシードオラクルカードを買ったのですが
「ポストカードにしたい！」
と思うぐらい綺麗です。
本日は、引き寄せの法則とは
全くない関係のないブログでした。
できれば YouTube に、また、
リーディングを掲載できればと思います.｡*♡.｡*
いつ撮影するか分かりませんが、
では、また、いつか。
本日も数あるブログから
私のブログへお越しくださり
ありがとうございました
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