昨日は YouTube で
「双子座新月 あなたへの豊かさ【お金】」
をリーディンし、アップしました
コロナウイルスで、閉塞感を感じている方がいらっしゃるかもしれません。
少しでも、気が紛れたり、暇潰しになれば幸いです(。uωu)
以下、本日のブログですが、 引き寄せの法則とは全く関係のないことを書いております。
不必要な方はスルーしてください。
それでもお読みになりたい方はどうぞ(。uωu)
昨日の双子座新月は、宇宙仲間さんと、ヒミツのサロンで優雅なお時間を過ごせました
(。uωu)♡
こんな素敵なお花にか囲まれて…
私のためにオードブルまで用意してくれて…!
このお皿、ノリタケなのですが
私もテーブルコーディに使うため
数年前、購入してました!!!
「私たち、同じ年代に、 同じ食器買っていたのね~」
と、話ははずみ、さらに、宇宙仲間さんが、何気に取り出した、スワロフスキーのペンまで一緒でした(笑)
宇宙仲間さんはホワイト、私はラベンダー(紫)を持っています(笑)
どんだけ、私たちは同じモノを、持っているのだろう…。
最近、気分が塞ぎ混んでおりましたので、宇宙仲間さんの存在は、本当に本当に、ありがたかったです。
あと、彼の民事訴訟ですが…
ようやく弁護士の先生から陳述書が添付ファイルで彼のパソコンに届きました。
(コロナの影響で裁判所も止まっておりますが、事件は起こりますね…)
弁護士の先生いわく、
「まだ「仮」の陳述書なのですが、清書に入る前に、内容に間違いがないか確認して欲しい」との事。
その仮の陳述書が、彼から私に転送されたのが2日前。
(ちょうど、タロット動画を撮影している最中、転送されてきました 笑)
陳述書は、A4サイズの紙が、100枚近くになる文章でした ^_^;
【仮の陳述書の一部】
(2)予想される争点及び当該争点に関する重要な事実
ア 解雇無効を理由とする地位確認請求及び賃金請求について相手方は、申立人を諭旨解雇処分にしたが、申立人はこれを受け入れずに退職届を提出しなかったことから、申立人を懲戒解雇処分とした(なお、予備的に普通解雇も主張している。)。予想される争点は、懲戒解雇(及び普通解雇)の有効性であり、その詳細は第4項で述べるとおりである。
イ その後、相手方は、以下の内容を記載した同月24日付回答書を申立人代理人宛に送付した(甲6)。
ア 総論
懲戒処分は、当該懲戒処分に係る労働者の行為の性質及びその他の事情に照らして、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、権利濫用として無効となる(労働契約法15条)
イ 管理監督者とは、労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体の立場にある者の意であり、名称にとらわれず実態に即して判断するべきである(昭和22年9月13日発基17号、昭和63年3月14日基発150号)。そして、労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体の立場にあるといえるためには、①事業主の経営に関する決定に参画し、労務管理に関する指揮監督権限を認められていること、②自己の出退勤をはじめとする労働時間について裁量権を有していること、③一般の従業員に比してその地位と権限にふさわしい賃金(基本給、手当、賞与)上の処遇を与えられていることが必要というべきである。
…
…
…
…
この文章が分かった方は、ご自身を誉めてあげてください
(これは、陳述書でも、民訴の教科書通り、一般的な内容なので公開できましま。労働裁判で検索すると、似たような文章がよく出てきます)
これらの内容がずーっと、ずーっと、永遠とA4サイズの紙、100枚続きます…。
宇宙仲間さんに見せると
「うわ~アタマ痛くなる~(泣)」
と、言ってました^_^;
私は法律的な文章には、やや慣れている方ですが、速読派の私でも、これを読むのに50分はかかりました。
ただ、弁護士が本格的に書く、裁判での陳述書を目の当たりにしたのは初めてで、
「本当に弁護士が書く文章は美しいなぁ…」
「さすが、弁護士!文章でものを言うとは、こういうことか…!」
と思い、感激しながら読んでおりましたm(__)m
まさにワクワクです(*´∇`*)
※ただ、 弁護士の先生も、これを作成するのに2週間ほどかかっていると思われますm(__)m
でも、肝心の彼は、陳述書を読めないのか、読みたくないのか、
「今、お料理しておりす🎵」
と、全く関係のない内容をLINEしてきて、かなり、イラッときた私です。
お願いですから、今は陳述書に集中しましょう…
私も再度、チェックのため、陳述書の読み直しに入ります。
陳述書に、事実と異なる可能性がある箇所が複数あるからです。
これは、よくあることで、
「何時何分、依頼人(彼)が◯◯をしていたとき、何時何分、誰々が、それを目撃しており…」
の、何時何分が、間違っていたり、目撃者が、複数いたりするので、細かい部分を、弁護士の先生は
「間違いがないか、確認してください」
と、言って「仮の陳述書」を作成しています。
ここでコケると、裁判がコケるので、間違いがないか、徹底的に読み返す必要があり、訂正箇所は、弁護士に報告しなければいけません。
ただ、これを彼が読めていない気配です…
ただ、 間違いを指摘できるのも彼だけです。
弁護士が裁判所に提出する法律文章は、一般的に難解だと思われるので、
読めない彼の気持ちは分かりますが、頑張って読んでほしいです…。
今回は、引き寄せの法則とは、全く関係ないお話でしたが、お付き合いありがとうございましたm(__)m
本日も数あるブログから
私のブログへお越し下さり
ありがとうございました
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