半世紀以上も前から存続の自民党
この党が戦後の時代から現代までの間、国内で混乱と反乱の元となる売国奴や左翼を取り締まる法案を考えなかった事、これが間違いだったのでは?

今から40年ほど前は左翼やテロリストと呼ばれて有名な【連合赤軍】の暗躍時代。
この時代に【国家反逆】の代用となる法案を考えてない。

憲法21条に有る「表現の自由」の為に違憲と当て嵌まるならば、治安維持に代わる法を新案するべきなのに。


この結果が現代に影響しました。
最近も「売国」 「国賊」と批評の多い岡崎議員のコリアでの反日活動。

皮肉なことに、国会議員によって表現の自由が悪用されている。



やはり 民 主 党 の 政 治 は 末 期

これ以上は余計な法律を考えるな、国が混乱する
政権は管氏で終焉を望みます。