いつも、あたたかいコメント
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ありがとうございます😃
時々しか返信できず
申し訳ありません🙇
このブログは私の過去の
体験を元に義実家、保育園、ママ友
トラブルについて書いてあります
身元判明を防ぐため
変更や編集はしています
事実を題材にし
創作を加えたブログだと
ご理解頂ければ
幸いです。
夫
『あと、アズのご両親
にも今回と今までの事
謝りたいから
後で時間をもらっても
良いかな？(|||´Д｀)』
と、小さな声で
聞いてきた
私
『・・・・( ・∋・)』
う～ん💧
なんか、それで
謝ったら勝手に
和解したみたいに
勘違いされんの
嫌だなあ
(´Д｀|||)
夫とは長い時間を
共にしている
なんや、かんや
自分に都合良い
解釈をしちゃう人
って分かってる
んだよなあ
(|| ゜Д゜)
そゆとこ
義母似なんよ
🦈
夫
『・・・あっ、
別に、謝ったら
それで解決って
訳じゃないから💦
ただ・・ご両親
には本当に
迷惑をかけたから
ちゃんと謝りたい
だけだよ(-_-;)』
夫の提案に
難色を示していた
私の真意に気付いた
らしく
補足説明
してきた(￣▽￣;)
私
『・・分かった
ちょっと聞いて
みるね(｡-ω-)』
その後は
ダンくんも
一緒にご飯を食べたり
子供達と過ごしたり
【離婚】や
【私達のこれから】
については
話す事が
出来なかった
子供達は
はしゃぎ疲れて
眠ってしまい
夫、ダンくんが
帰る頃に
夫が両親に
話しかけた
夫
『お義父さん
お義母さんにも
本当に、ご迷惑を
おかけして
申し訳ありません
でした』
深々と頭を下げ
謝罪する夫
それを、どこか
冷めた目で
見つめる私
|дﾟ)ｼﾞｰ
父
『謝らなくて良い
ただ
・・もう、いい加減
別れたらどうだ？』
Σ(￣ロ￣lll)
お、お父さん？
夫、目を見開いて
父を凝視する
夫
『・・・(゜ロ゜;』
驚いて、声も
出ないようだ
父
『・・・じん
何度、謝れば
終わるんだ？
一体、いつになったら
状況は変わるんだ？
・・アズ、アズは
どう思ってる？』
呆れてものも言えない
と、いった様子の父
私は名前を呼ばれ
我に帰る
母
『・・・・(*･ω･)』
ダンくん
『・・・・(・_・)』
私
『・・・・うん
私は(゜ロ゜;』
みんなに
ジッと見つめられ
非常に、気まずい私
(￣▽￣;)
しかし
父の真剣な表情に
気持ちが引き締まった
私
『私は、到底
信じられないっ！
確かに、誓約書に
義父母からサイン
をもらってきて
くれた事は
素直にスゴイと思う
今までなら、絶対に
出来なかった・・
しなかった事だから
単純に変化が嬉しい』
夫
『・・・(-_-;)』
私
『ただ、遅すぎる！
ずっと、裏切られて
きたし、また
時間が経てば
元通りなんだろうな
っていう疑いの気持ち
が消えない！』
うん、本心だ
( ・∋・)
私
『・・・今までは
子供達から父親を
奪う事になるから
離婚に躊躇して
いたけど
良く考えたら
奥さんや子供達を
傷付けて
自分の母親の
ご機嫌とりばかり
優先する夫、父親
なんて要らない
だったら
私と子供達で
暮らした方が
幸せなんじゃ
ないかって思う
ただ、子供達の
父親である事
は変わらないから
今後も、父親としての
責任は果たして欲しい
けど・・・私は
もう夫婦関係は
解消したい！』
夫は、下を向いて
動かない
また、泣いている
のかな？
・・・泣いては
いないようだが
(´ε`;)
動かず、話さず
沈黙の時間が
流れる
父
『俺もそれに賛成だ！
俺は、もうアズに・・
娘に、辛い想いを
して欲しくない』
私
『・・お父さん(ﾟωﾟ)』
悲痛な顔をした
父を見て
胸が締め付けられた
(|| ゜Д゜)
父
『何度も同じ事で
傷つけられる娘
何度も同じ事で
謝ってくる婿
何回、繰り返せば
良いんだ？
その度に、心が
すり減るんだよ
ご両親と縁を
切ってきた？
信用が出来ない！』
父が、大きな声で
言い切った
