クレンリネスを確かな物として医院に根付かせるために、追って行った方がいい手順があります。

医院ごとに状況に違いはありますが、ベースになるものは共通です。

クレンリネスを知ってから、理解し、共通認識にし、行動し、仕組みにする。

この流れにはそれぞれ大切な事が含まれています。

それをひとつひとつ、しっかりと説明した冊子の製作に、今、取りかかりました。

本格的な文章と説明を書くのは、書籍デンタルクレンリネスプロジェクト以来で、かなり久し振りです。


表紙です。
デザインセンス、ないなぁ(^_^;)

いや、大事なのは、な・か・み!

何ページになるか、終わってみないとわからないと言う、いかにも私らしいやり方で書き切ります(笑)

これを、9.02クレンリネスミーティング2018の参加者プレゼントにします!

そして、クレンリネスミーティングが終わればお蔵入りです。

販売とか、する気は全くありません。

さて、まだまだ準備が必要なクレンリネスミーティング。

この冊子、間に合うのだろうか・・・(ToT)