こんばんわ。

クリニック清潔化職人 小林です。


夕方から本格的に雨が降り出しました。

明日、上がっていればいいのですが・・・。


湿度が高いと、フロアーもガラスも乾きにくく、

清掃作業に時間がかかるばかりか、

ワックスも最高な状態にするのに苦労します。


私達、清掃の専門業者は、

フロアーの洗浄に特殊な機械を使います。


特殊と言っても、構造や動作は単純な物で、

フロアーに接したパッドを回転させてこすり洗いすると言う物です。


その機材がこれです。

クリニック キレイ大作戦


「清掃業者」イコールこの機械のイメージですね。


通常、呼び名は「ポリッシャー」と言います。


タンクに入った洗浄剤を左手のレバーで量を調整しながら

供給し、機械の接地面に装着した「パッド」でこすり洗いします。


「こすり洗い」なので、本当は「スクラバー」ですよね。

アメリカではそう言います。


日本では、昔から

床をキレイにする時に「床磨き」と言う習慣がありました。

たぶん、無垢の(コーティングされていない)木床に

水性ワックス(ろう)を塗って磨きながら汚れを取った時代の

名残だと思います。※私見です。


日本で清掃業を体系化して定着させようとした時の、

お役所か協会の表現が「床磨き機」だったのです。


それをそのまま英語にすると、

「フロアーポリッシャー」

となり、習慣化されてしまったようです。


本当の「ポリッシャー」は


クリニック キレイ大作戦-baffing

これです。

フロアーの高濃度ワックスを高速回転でミクロン単位で

削り、最高70℃の回転による摩擦熱でワックス表面を軟化、

平滑化します。

「磨き機」です。

これは通称「バフィングマシン」と言います。

ネイルサロンや、車の磨き屋さんもそれぞれ、

爪を磨く、クルマのボディーを磨く「バフィング」作業はあります。

表面を磨いてピカピカにする作業です。

フロアーの鏡面仕上げをする時に使います。


私が使っているポリッシャーは、

アメリカのオールウェイ社の製品です。

日本の「ペンギンワックス」と言う洗剤メーカーが

販売元になっています。


あまりこの機械を使っているのは見かけませんが、

私は開業以来、この機械を使って2台目です。


アメリカ製品は、日本製と比べて、

細かな所に気が回っていなかったり

壊れやすかったりするのですが、

気に言っている所があり、

この機械にこだわっています。


それは、回転数が切り替えできる所なんです。


通常のポリッシャーは

西日本60Hzでは190回転/分の物、240回転/分の物など

製品によって違いますが回転数は固定です。


私が使っている物は175回転/分と330回転/分に

レバーで切り替えられます。


ギヤがあるわけではなく

電圧を調整して回転数を変えているので、

あまり負荷のかかる作業を続けると

壊れる心配があるのですが(ここがMadeInU.S.A)

剥離作業などで、

ゆっくり擦りたい時には低速にして作業でき、重宝します。


と言うような事で、


今日は全く歯科クリニック様と関連のないウンチクで失礼しました(笑)


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