「庶民のファンファーレ」はELPの1977年発売の「ELP四部作/WORKS VOLUME 1」に収録され後にシングルカットされ、本国イギリスではヒットチャート2位になりました。
ELPはイギリスのプログレバンド
キース・エマーソン(キーボード)、
グレッグ・レイク(ベース)、
カール・パーマー(ドラムス)
たった3人でクラシック曲等をロックで演奏してしまいます。
原曲は現代音楽家アロン・コプランドの作品原題Fanfare For The Common Man
ELPの以前のブログ
http://ameblo.jp/cleanup-time/entry-10885276588.html
シングル盤は3分30秒の当たりでフェードアウトします。