皮製品、特に皮のジャケットがめっちゃかっこいいと思う梅溪です!
でも、本革のジャケットなんて高いんでいつも買うか迷ってフェイクレザーのジャケットを手にとっちゃいます(^^;
ところでフェイクレザーの製品、品質表示のところに合成皮革って書いてあるのよく目にしませんか?
そもそも、合成皮革ってなんぞっ?
って思われた人、いると思います。
さらっと説明しますと。
合成皮革とはポリウレタン樹脂という物質を生地にコーティング加工して皮製品の様に造っているものなんです。(一昔前ではポリ塩化ビニルを使われてました。)
本革の製品と違うところとしては、
まず!
圧倒的に軽いっ!
手入れが要らない!
耐水性があり、水をはじきます!
手入れが必要な本革の製品に比べるとすごく楽チンな製品ですね🎵
でも、デメリットもあります…(^^;
時間が経つと劣化してしまうのです……(´・ω・`)
経験ないですか?
何年か前に買ったフェイクレザーのジャケット!
去年着れなかったから今年は着ようと思って押し入れから出したら、あれ?
ジャケットに小さな亀裂が……(^^;
これがフェイクレザーの劣化なのです。
なぜ、こんなことが……
ポリウレタンは高音多湿に弱く、例えば湿気の多い押し入れで夏を何シーズンか過ごすとします。
そうすると水分でポリウレタンが加水分解してしまい、亀裂が入ったりボロボロになってしまう。
ということがおきます。
生地の断面です。

↑のコーティングの部分と発泡部分が脆くなっていくんです……(^^;
よく、品質表示に何年か使用すると生地が脆くなる恐れがありますとあるんですが、ポリウレタンの経時劣化は避けれない事なんです……(´・ω・`)
あっ!
でも、最近では開発が進んで劣化する期間が長くなってきているみたいです!
このまま、開発がもっと進んで劣化しないポリウレタン樹脂ができたらいいなぁ🎵
では🎵