ただ、癒されたい。
その気持ちが、強いんじゃないの。
それを、無視していたけれど。
むしろ、嫌悪していたけれど。
ただ、癒されたい。
頑張るからではなくて、
見返りにではなくて、
自分のことは自分でできるからではなくて、
義務を果たしているからではなくて、
条件なしに、
無条件に、
ただ、存在を認めて欲しいという欲求と願望が、
自分の中に、深く横たわっているのだとしたら、
私は、そのとき、どう動く。
何も考えることなく
ただ、その虚空の中へ、
赴く準備は、できているのだろうか?
準備なんて、なにもない。
ただ、それが起こることを、
許すのか、許さないのか、
この領域でわたしにできることは、
それだけなのに。
それがこわいのだろう。
湧き上がってくる恐怖は避けがたい。
立ち止まることが必要なのか
進むことが必要なのか
まだ、一気に進むのは、あぶないな。
たぶん、ここでできることは、なにもない。
できることはといえば、ゆだねることしかないんだろう。
その勇気が、あれば。
なかったとしても、ほかに道はないのだけれど。
あとは、日常生活を、快適に過ごすための、
料理とか、買い物とか、掃除とか、
そういうことに、専念していけばいいんじゃないかな。
おちつかないのは、わかってるよ。
けど、進めないならそれなりに、
今の時間を、充実させたいんだ。
滞ったものには、したくない。
結局それをかぶるのは私なんだから。
流れていたいんだ。滞っている部分を感じながらも。
流れられるところは、流れ続けていられるように、
今の時間を過ごしていくことが、
今の私を、愛する態度なんじゃないかな。
それが正解かなんてわからない。
ただ、やってみて、
結果があって、
感じ方があって、
心地いい、良くないがあって、
どうしたいのかっていう問が出て、
また次の選択がなされて、
その繰り返しのなかで、
自分を知っていくしかないじゃん。
大丈夫とは、とても感じられないが、
まあ、大丈夫じゃないことを心に留めながら、
過ごしていけば、いいんじゃない?
・・・あ、確かに、それいいかも☆
☆☆☆