大工町新調だんじり入魂式を振り返る新調地車で最も手間が掛かると思われる大脇の龍。柱巻でええんかなぁ拡大写真。柱と龍を別に彫って合体したのでは無く、龍の大きさの部材から彫りだしていると思われます。水板に馬がいてました。半松良の下部の細工も珍しい。二重というより二階建てといった感じの見送り。西川きよし?iPhoneからの投稿