目まぐるしく日常が過ぎていく。
父が無くなって4ヶ月。無職のまま。
一体あいつは何をやっているんだと、思われているだろう。
そう思う人もいれば思わない人もいる。
当たり前のことだ。
そして、どちらもどうでも良いことだ。
自分にとって大切なこと。
こう書いてしまえばシンプルなのだが
実際は、色々なものに振り回されてわからなくなることが多い。
遺産相続の手続きが山場を迎えている。
大きな方向性は、父が亡くなるときに父から聞くことができた。
海外に住む親族と年老いた母に変わって
実際の手続きは私が一人で進めるしかなかった。
父が残したお金。
きれいごとを並べても、結局お金に執着し、気にしていたのは私だった。
母の面倒を見るために、多めにお金がほしい。
それを言い出すことに対して抵抗があったり、でも欲しかったり。
実際、母と暮らすことは、大切な願いでもあり、最も大変なことでもある。
しかし、その実際の行動としてはやるかやらないか、シンプル。
現状は、感情を爆発させて、母に当たってしまう。
いやらしい、自分の内面が浮かび上がる。
一緒に暮らさなければ、見ることこもなかったことだ。
こんなに、母に対してガキのままだった。
今日、親族と話をした。
私は、正直ずっと突っ込まれるのが怖かった。めんどくさかった。
なので、税理士の先生に、姉に多めに分配してくださいといった。
両親が自分にかけてくれた金額の多さも、親族とは比較にならない。
だが、姉は父の遺言通りでよいと、提案を退けた。
一体、私は何を恐れていたのか。
その人を悪者にしたてあげて、関わることをハナから否定していた。
これが全てではないにしても、私は何を写し込んでいたのか。
話してみれば、すぐに答えがでた。
それとも、ここに至る過程そのものがあったからなのか。
色々な人に時間をいただき、相談させていただいてきて、たどり着いた結果。
自分の思い込みは、悪者に仕立て、疑い、恐れ、それに対して対策をとっていた。
そこに隠れていた自分の弱さ。そうそこに隠れているのが、自分の弱さだ。
それをみたくないだけだろう。
なんて、なんて幼いことだ。
だけど、そうだ。
だから、怒るのだね。怒って隠しているんだ。
そうか。
このまま、いってみよう。