ワークショップでの打ち上げで

先生に恋の顛末を聞いていただいた。

 

「自分なりに」

中学生レベルの自分を

振り向いてもらえるようにと

「自分なりに」

がんばったつもり云々。

 

「なんで自分なりにやねん。

おれがいったことなんやから

おれがいう通りにやろ」

 

とまずツッコミがはいった。

そうだ。

わかっていたつもりだったが、

本当に先生が意図することを

わかろうとしただろうか。

 

やっぱり、自分なりではなかったか。

 

そして強烈は一言。

「それでな、それはそんな好きやないねん。」

和子先生も大きく頷く。

「なにがなんでもや」

 

ふられたという言葉も

そう思いたいだけだった。

告白もしてないし、相手も気持ちも聞いていない。

勝手に盛り上がって盛り下がっているだけ。

それが、あたりまえに外からは見えるだけだ。

 

何人かの友人にも同じようなことを言われている。

 

そして、なぜか、少し気持ちが楽になった。

この子を好きじゃなきゃいけない。

この子とつきあわなければいけない。

付き合えれば幸せになれる。

 

小学生女子にズバッと指摘されたことは

こういうことか。

恥ずかしい。

 

ちっとも相手を見ていないじゃないか。

つまり、自分のこともわかっていない。

 

はぁ、、、。だめだこりゃ。