毎日腹が立つ。

だれかに苛ついて、怒る。

そして、それがバレないように

自分にも相手にも嘘を付く。

 

どうでもいいことには

そうすることが大事だ。

こだわってはだめ、とやり続けるしかない。

 

大事なのは、それが自分にとって

重要なことかどうか、だ。

 

今日も同僚に腹がたった。

考えているうちに、イライラが募り、

どう相手にいってやるか、だれかに入ってもらうか、

自分が謙って言ったほうが聞くのか、

そんなことを考えているうちに

これは、違うと思った。

 

相手のせいにしてばかりいて

自分の側に、何か原因があるのだとうと。

それを、相手に映し出している。

いわゆる「投影」というやつだ。

 

では、何を?だ。

 

何を受け入れたくないのか。

 

結構、冷静に考えても、わからない。

なんとなく、腹がたっているのだ。

 

今回のは、丁寧に会議の予定をすすめていた

「つもり」だった。

同僚の人とも話をして、了解を得たと思っていた。

実際は、自分が好き勝手やっていただけで

ひっかきまわしただけで終わった。

 

別の人から、この同僚が

「ここまでやらんでいいですよね。これまで通りでいいですよね」

という意味のことのことを言っていたらしい。

この言葉を、別の人も気になったと

私に話してくれた。

 

本当はやりたくなかったのかな。

一人で対応したいのかな。

という、割りかしもっともらしい言葉からはじまり

なんで打ち合わせのときいわんねん!

結局めんどくさいことはやりたくないんだろ。

一緒に仕事できないな。

担当の利用者にしわよせがいく。それなら自分はやめよう。

本音はなんやねん!

 

とぐるぐるだった。

結局、こう書いて自分が引っかかっているのは

本音がわからない、という自分の不安な気がする。

 

それを自分の側へひっくり返せば

「本音を言わない」

「本当のところをはっきりさせない」

であり、閉じている自分であろう。

 

責任を取りたくない、

自分で決めない、といのもありそうだ。

 

否定されたくない、

文句言われたくない、

もあるな。結局、なんだ。

幼い自意識といのは、これじゃないか。

 

実際、仕事としての部分では

この人がこのままで、というやり方でもいいと思っている。

最初に企画していたこともあるが、別にそれじゃなくても

いいと考えが実際に変わってきていたのだ。

 

では、なんなんだ。

なにか隠されて、自分は蚊帳の外

ごまかされるような感じが

なめられている、とも思うし

さみしいし、嫌なのだ。

 

そして、相手も同じなのだとしたら、、、

 

そんな自分がいることを

とりあえず、迎え入れていこう。

 

あの人のむかつくことは

自分自身そのものだと見てみよう。

拒絶しても、何もはじまらないし

結局、これがエスカレートして

トラブルになるのだ。