今日は母の誕生日だった。
富士山の近くの温泉宿に行く予定だったが、
台風が当たりそうだったのでズラした。
朝から、親父に強く怒ってしまった。
母は、それから寝込んでしまった。
結局、夕方過ぎまでずっと寝込んだ。
なんとか、食事をして、オヤジと歌を歌い、
ケーキでお祝いをした。
そのまま、すぐに寝てしまった。
とても、疲れさせてしまっていた。
認知症の母にとって、ここ数日の私の態度は
ものすごく負担だったのだろう。
それに加えて、朝の言い合いだ。
理由もひどい。
言葉にしてきたことがなかったか。
自分で言ったのに、それを父に言われたことに
腹を立てた。
テストの覚え方の分類がわかりずらく
聴くと父の覚えやすいようにと工夫したらしい。
しかし、それでは母は覚えようとしてきたので、
今更変えるより、やれることやろうと、先を見ようと言ったのは自分だった。
それを、朝に覚えにくいと文句をつけた。
父がそれより先をみてやれることをやろう、
と言ったことにムカついた。
そこから、相当ややこしい話をぶつけ続けた。
生き方から、育ち方まで蒸し返した。その時は
自分になりに、思ってることをわかってもらおうと必死なのだ。
親父は疲れ果てた。
この10数年取り組んできたが、一歩も進んでいなかったと良い、少し時間をくれといった。
お互いが、クセがあり、引っ掛け合う。
わかっていても、そうなってしまう。
父は、関係性について、取り組んできたと話した。しかし、何も変わっていなかったと話した。
そんなことはなく、母とのこと、ご近所、自分と姉に対しても、本当に向き合ってきてる人だ。寝床には、プログラムの本がいつも置かれ、ミーティングにも自分以上に通ってきている。
そのことを、私はいとも容易く否定する。
ただのガキ丸出しだ。それだけのことだ。
母も父も、もう持たない。
貴様のその態度で、ボロボロになった。
母の誕生日に、このザマだ。
偉そうな能書きばかりを吐きまくり
胡散臭い言葉を並べ立てるのはいつも通りだ。
吐き気がする。
母は倒れた。
母が、寝込んだ。
認知症の母に
無理矢理勉強させているのも
気が付きゃ私自身じゃないか。
楽しく、だの、一緒に取り組んでだの
好き勝手いうが、やってみりゃ
父そっくり。父よりひどい支配者だ。
そのくせ
両親の金で好き勝手に暮らし
偉そうだな、まったく。
母への歌も
父の演奏が気に入らず
乗ってやれないままだ。
こんなバカなことがあるか。
こんな機会のために帰ってきたのに
全てをぶち壊しているのが
まぎれもない貴様自身。
何をやっているんだ。
本当に難しい。
わかっちゃいるけど
難しい。
素直になれん。
朗々と歌い、気持ちよくなっている父に
腹が立つって一体なんだんだ。
いいじゃねーか、、、
本当だよ。
いい父親を期待して、
地獄まで突き合わそうとしているのは
俺自身じゃないか。
それでも
ニコニコして
幸せそうにしている。
母も
寝床で幸せだと
何度も
何度も言っていた。
お前。
どうしたいんだ。