ワークショップで先生がいつもおっしゃることで
「古いクセを修正するのはとても大変。
なので、新しいクセをつけていくほうが合理的」
がある。
実際に、生活や仕事は、ほとんどが無意識のクセ
習慣で成り立っている。それは悪いことではない。
お決まりのパターンで済む仕事や役割は
それがあるからスムーズにこなせる。
問題になるのは、それが仕事や人間関係で
お決まりのうまく行かないパターンのときだ。
自分で言えば、怒ってしまったり、キレてしまったり。
そして、その自分を掘り下げて、カウンセリングや
たくさんのセッションを受けてきた。
結局、怒る自分のシステムはわかっても
結果を変えることは難しかった。
逆に、うまくいくパターンの認識も甘い。
だから、どうしたい、がないのだ。
ほとんどが、思いつきやその場の感情
そこからのクセの行動をやっている。
それを修正しようとするのは、本当にパワーが要る。
ワークショップで取り組んでいるのは
わかりやすい新しいクセ付けだ。
人に腕を握られると、無意識にそこから
相手を倒そうとしたり、動かさないようにしようとしてしまう。
それを、腕ではなく、肘の一点を感じながら
「肘が下」とやる。身体操作そのものは、難しくないはずだ。
しかし、実際は色々な意識が働いて、相手に作用しない。
ここがポイントだ。
力が相手とぶつかると、相手も反応できる。
しかし、肘が下、に集中していると
力がぶつからず、崩されてしまう。
原理はよくわからないが、実際にそうなる。
これを対人関係に置き換えると
単純にはできないが、クセという視点からみれば
応用できるはずだ。
必ず、相手とぶつかるときはぶつかるポイントに
力が入っている。自分の場合は、それを悪いことしたと思いこむクセもある。
いろいろな要素が混じってきてわからなくなりやすい。
気に入らないやつ、イライラしたとき
思い通りにいかないときに、どんな新しいクセ付けが有効か。
簡単なのがワークショップで
うまくいったときを真似することだと思う。
ペアになってやるときに
苛ついてワークが進まなくなるときがある。
これは、うまくいかないパターンだ。
逆にうまくいくときもある。
今回は、イラつく人が減った。
だから、これを新しいクセ付けにしたらいいと思う。
シンプルに、相手とワークしただけだった。
余計なこと考えず、ワークをする。
そのときの氣分、相手との雰囲気、そのときの映像を思い出して
その氣分を繰り返そう。
そして、方法ではなく
その氣分で、ほいっとやってしまおう。
もう一つ。
そのあとに、不安が大きくなることがあると思う。
相手の態度、他の職員とのやりとりや言動などだ。
引き金は予測できる。
そのときに、氣にしないと決めておくことだ。
これをクセ付ける。
ワークをはっきりさせる。
つまり、自分の仕事をはっきりさせ
今取り組んでいることに、集中する。
うん、これだ!!
今日は別の職場のミーティングで
結構、若い人たちに責められて
その話を書こうと思ったが、こんなになった。
また別に書こう。
帰りにミーティングにでて、
「え!それで怒らなかったんですか。すごいじゃないですか」
と言われて、そんなにいつも怒ってるかなと思ったが、たしかに怒ったかも。
今日は、素直に謝れた。
それがいいか悪いかはわからない。
でも、今はそれでよかったと思う。