一年ぶりの日野ワークショップが始まった。
人数は少ないが、常連の人達と久しぶりの再会だ。
県外からの参加者も数名、バレエ教室の小学生も参加していた。
一日目。
胸骨からはじまった。
肘と続くが、難しい。
身体は、久しぶりだが覚えている。
しかし、自分で自分のやっていることが
よくわからない。
ポイントがわからない。
なんとなく、が続く。
ざっくり、が続く。
相手から腕を掴まれる。
つい、自分のやりやすい形に位置を変えたり
高さを変えたりしてしまうことがあった。
先生から、それではだめだと注意があった。
自分ではやりづらいところで稽古する。
だから、稽古になる。
仕事でも同じだと思った。
依頼されたこと、注意されたこと
提案されたこと、さそわれたこと
みんな、これが通じる。
相手がありき、なのだ。
その中で、「肘が下」なのだ。
食事で、先生の前に座らせていただいた。
近況を話そうと切り出したが、
いつもの何を話しているか
何を伝えようとしているのか
不明確なままなのが、自分でもわかった。
先生も「何をいうとるんや」というように見えた。
一つ一つが稽古だ。
みんながいる食事で
個人的な話題を切り出したのも場違いだった。
不明確なまま、相手の解釈にゆだねようとする自分も
成長がない。
しかし、なにはともあれ
一年ぶりのワークショップ。
一日目はあっという間に終了。
明日は、ここのところ指摘をうける
「伝え方」に焦点をあててみる。
何を
どう
だれに
伝えるのか。
明確にしてみて、やってみよう。