久しぶりに学びの場にでた。
学びの場と言っても、
一緒に学んでいた頃の友人が開くというので
単純に覗くつもりで参加した。
ずいぶん昔にご一緒したことのある人がいたり
5〜6年ぶりになる大学の心理士がいたり
そして、みんなそれぞれに人生を歩んでいた。
県外からの参加者もいたのだが
冒頭から、私は気に入らなかった。
こういったことが、ちょいちょいある。
声のトーン、話し方、使う言葉、、
それぞれにみぞおちがザワザワする。
みぞおちざわわだ。
その日のテーマは
「感情を味わう」だった。
NVCを一緒に学んでいた友人の
久しぶりの語りを聞く。
場を開いた大学の友人も話す。
それぞれに、あの頃とは変わっている。
どう変わっているか。
それぞれに
自分の人生で使ってきて、仕事してきて
人に出会って、それを経てきた語りだった。
最初は黙って聞いていたのだが
後半になり、先程の県外の方が気になりだした。
子育ての話をしていた。
しかる、しからないからはじまった。
むかついた気持ちのまま
私は「しつけ」に結びつけて切り出してしまった。
対象がぼんやりなまま、である。
すかさず、隣りにいた男性からツッコミがはいる。
「今の話のどこから、しつけの話になったのですか?」
自分でも見切り発車なのだから
話しながらこじつける。
しかし、???な空気が広がる。
そのまま、どんどん力が入り
焦点がぼやけたまま、少し暴走してしまった。
要は、県外の方の話をきいて
それ以上に、その方に苛ついていて
そのまま話したもんだから
よくわからなくなってしまったのだ。
子育ての話と
その人へのいらつきと
しつけや、すきなことをやっていいとか
そのへんがごちゃごちゃになってしまった。
無理にそれをたとえ話でまとめようとしたが
失敗に終わった。
問題は、そのあとの気分だ。
友人にも話したが、結構やらかした感に
苛まれた。罪悪感のような。
またやってしまった、、。
友人二人はけろっとしている。
僕がボク個人へ感じた問題と
場に起こった印象は違うということだ。
感想でも、
みなが楽しそうだったという人が多かったが
私は何も楽しくなく、後半はしんどかった。
自分の意見を言うのが、結構しんどかった。
もしかしたら、いつもこんなに力が入っていたのかもしれない!!
そう考えると
問題は、言い方やイラつきではなく
力が入っていることを課題として
自分がしんどくなってしまうことだと思った。
小学生みたいな話だが
しんどくてもやったほうがいいのか。
それならやらなければいいのか。
単純に
そこを考えたことがなかった。
むかつく、ぶつける。
それだけだったかもしれない。