昨日、以前働いていた職場の友人たちと
久しぶりに会い、焼き肉を食べた。
トラブルを起こして首になったのだが
こうして、関係が続いているのは嬉しい。
今の職場のケースで、相談したかったのだ。
一人は、少し年下だが、20年近く児童に関わる
施設で働いていて、今の職場では主任だ。
この人からは、多くのことを教わっていた。
それも、昨日あって再確認した。
あの頃、まだ3年前だが毎日必死だった。
余裕がない中で、この人の言葉、子どもたちとの
関わりは希望だった。
あんな風になりたい、と思った。
しかし、「思った」で結局終わってしまった。
その彼に、「今だから、僕に言ってやりたいことはない?」
と聞いてみた。
少し考え込んでいたが「あっ」と顔をあげて
「一つだけ言うとしたら、どれだけ子どもに真剣になって
相手が間違っていると思っても、チームの和を乱してはだめだと伝えたい」
こう、言ってくれた。そして、こう続けた。
「結局、それをやるということは、本気ではないからだ。
子どもに本気であれば、許しがたい親とも、気の合わない同僚とも
関係性を築く必要があるのだから」
そうだ。
数年前にも、この話を聞いた。
今、私は長年の夢だった施設で
職員として非常勤であるが迎えられた。
毎日、いろいろな自分が現れる。
こだわったらだめと、別の自分を選択できることも増えた。
この彼が、あの頃教えてくれたことを
今、実際に使える現場にいるのだ。
今、踏ん張り時だ!
どこに踏ん張るか。
くせにもっていかれそうなとき
ぐっと踏ん張り、仕事をするのだ。
本気で関わる。
言葉はまだまだ使えない。
感覚とともに。
やっていること。
いっていること。
考えていること。
中心に
渦となって
動けば
中心が現れる
止まれば
守れば
動きが止まり
渦はなくなる。
射抜け。