思い込みを外していく
というのは
思っている以上に難儀だ。
まず、やっていることに
気がつけない。
しかし、周囲から見れば
「またやっている」
一目瞭然のことだ。
だから、相手の反応から
気がついていくのが早道だ。
昨日書いた「枠組みがすきね」
といった先輩に対して
瞬間的に湧いたのは「怒り」の感情だ。
もはや反射に近い。
クセ、だ。
言葉に反応したというよりも
こちらが持っている思い込みのパターンに
相手をはめ込んでいった。
表情、声のトーンなどもある。
それを総じて「否定された」という
本当に子どもが親に反抗するような
幼い反応をしていた。
これに問題意識を長い時間
持ってこなかったことが
一番の問題でもある。
会社員、という立場になって
フルタイムの仕事をするようになって
毎日顔を嫌でも合わせるようになって
ワークショップがあって
仲間たちの助言があって
やっと自分自身から
問題意識が芽生えた。
このままじゃマジでまずい。
どこにいってもつかいものにならん。
否定された、と捉えるクセ
これがトラブルをうみやすい。
だから問題なのだ。
幸せになっていくクセなら
放っておけば良いだけだもの。
相手はどんな意図で言ったのか。
相手に期待をしていなかったか。
この裏側に、無数の幼さが隠れている。
認めてもらいたい。
褒めてもらいたい。
この人は味方でないといけない。
俺のほうが正しい。上だ。
等々、、
思考、というよりも
型、というほうがしっくりくる。
長年、この型を通してやってきたのだ。
瞬間、これがでるのだ。
でも、そこに私も相手も
本質はない。
もっと全体があるはずだ。
表も裏もあって普通なのだ。
客観性。俯瞰。
それをどこからみるか、だ。
客観という名の主観はよく陥る失敗だ。
本当に客観性を身につける必要がある。
可能性を開いていくのは
今現在ある全ての情報の中にある
クセの中では、クセの結果しか生まれない。
気づいていく。
今はそれ。
気づいたらやめる。
違うことをする。
これだけでも結果は変わる、、はずだ。