11月の舞台稽古が始まった。

16年ぶりの舞台だ。

とはいっても

前はPACのアトリエ公演だった。

確か「追憶」という名前だった。

 

「決めて」望む。

ワークショップで重要なことだ。

自分がやっていることを

はっきりさせる。

 

明鏡塾の人からも

最近同じことを言われた。

 

何者として

その場に臨むのか。

その「〇〇」としては

自由に自分で決める。

仕事や芝居、ワークショップ、

色々ある。

 

その場に「相応しいか」

それがポイントだと思う。

 

で、だ。

舞台稽古が始まり

役のことを考えたときに

やはり、こうと決めることが大事だ。

そう演出もおっしゃる。

 

では役のために

何を決めるのか。

そして

決めるために何が必要か。

どんな情報が必要か。

 

ここは新鮮な発見だった。

自分が好き勝手に決めてもよいが

この場合は

役作りのために、である。

 

であるから

一つのセリフ

一つのシーンが成立するために

役の動きが決まってくる。

そのためには

役の生き方、性格、背景、感情、、

いろんな要素があるけれど

一つ

決めて望むことだ。

そして、やってみることだ。

 

「何を決めることが大事なのか」

 

である。

 

何をやるかは

その先だ。

 

そこを考えるのだ。

枝葉末節に力を注いでも仕方がない。

 

根っこである。

何が決まっていれば

そこで動きが生まれるのか。

 

いつもと違う考えが必要になった!!

チャンス!!