16年ぶりだ。
ひょんなことから参加した映画撮影のお手伝い。
キャストが足りなくて体育の先生になった。
それがきっかけになって
カメラマンの人から
今回の舞台を紹介された。
昨日はそのオーディション。
通ってしまった。
週5日のお稽古だそうだ。
プロの方々も数名加わるという。
かわい子ちゃんもいる。
面白そうではある。
やってみようと思う。
自分への埋め合わせだ。
あの頃、やれなかったこと。
芝居ではない。
人とちゃんと関わることだ。
昨日は脚本の読み方だった。
ワークショップを開催し
そこからキャストも決めていた。
そこにおっさんがいないので
きっと呼ばれたに違いない。
登場人物の役作りの話になった。
ちょっと話が飛ぶが
今の自分の考え方や行動パターンに
20代に打ち込んでいた芝居が
かなり影響を与えていることに気がついた。
面白かったのは
弱い部分が今は明確になっていたことだ。
それはロジック、構造の理解だ。
それが、なんとなく、なままであった。
文章塾でやっていることが
こんな形で役に立つとは。
いいとこまで来ている気がする。
あとは、ポイントをしぼりだして
掘り下げる作業だけだ。
そのポイントは「いのち」
絶対ここは間違いない。
その生命が向いている方向。
魂が導いている方向。
それと我の苦しみ。
その間の反応と呼吸と出会い。
それが人生を作っている。
その絡み合いがドラマになる。
さてさて。
どうなることやら。