昨日、日野先生とIQ170ある男性との動画を見ていた。
先生の息子との話が紹介されていた。
和歌山の道場兼自宅に先生が引っ越された時
大阪から来たということで
村八分にあっていたそうだ。
先生は気にされない
だけど、子供は学校がある
そこで9年間いじめられたそうだ。
先生は、徹底的に武道を息子にさせた
泣いてもわめいても、やらせたそうだ。
結果、家のほうが学校より怖い
だから、学校のいじめは耐えられる
そう、考えたみたいだ。
私は、これを見て、とっさに浮かんだのは
「居場所」がなくなってしまうのでは。
という職業柄もっともらしい考えだ。
では、「居場所」ってなんだ?
家や学校に、あるものなのだろうか?
息子さんは、武道の稽古で毎日日記を書いた。
書かされたのかもしれない。
稽古の目的、できたこと、できなかったこと。
その理由。これが、基本の考える力を養ったという。
現実に即して、という言葉がある。
私の多くは、妄想に即して、になっている。
頭の中で、という意味だ。
それは、自分の部屋の中で、過ごしてきたからだ。
頭の中で、生きてきた。
その癖が、ずっと残っている。
では、ここが私の「居場所」だったのか。
結果的にそうしてきた、とは言えるだろう。
両親の経済力、性格、そんなものも大きな要因だ。
要は、それらに甘えてきたのだ。
現実に即して考える。
その癖ができていないと、頭の中で考える。
それは、現実と関係がなくなっていく。
知っている言葉と言葉を
頭の中で結びつけていくからだ。
混乱している、と周りからは見える。
基本になる考え方。
私の職業。それは社会の中に存在している。
その役割を明確にして
今日取り組むことを、明確に一つ決めてみる。
それができたところ、できなかったところ。
その理由、何が起こったのか。
これをやってみよう。