昨日は電話相談が多かった。

40代の女性からの相談。

子供が少年院。

母親からは虐待。

そんなお母さん。

 

パチンコが止まらず、

気がついたら

大嫌いな母にそっくりだと。

どうしようもない奴だと。

 

話を聞くしか

文字通りできない

子育ての体験もなく

虐待の辛さも

僕には経験がない

 

でも、話をしていて

施設につながる直前の時期を

突然実感とともに思い出した

 

ともに、というより

実感だけ思い出した

 

いつも不安で

胸の真ん中がドキドキして

みぞおちが苦しい

 

「助けてください」

お母さんが突然話した

泣きじゃくって

しぼりだすように

 

この言葉が、全てだと思った。

これが、はじまりだと思った。

 

この言葉が、お母さんにとって

これから大切になると思うと

僕は話した

 

この言葉はしっくりきていない

「大切」ではない

 

そんなことを伝えたかったわけじゃない

ふとでた本音

それを自分で忘れないでほしかった

 

話はワープして

職場でたまにあること

笑かすのが好きで

つまらないことをよく言う

 

結構笑ってくれる

けれども

イライラしたり、ムカついたり

そんなことを

皮肉混じりに話すときがある

 

ここに分かれ道があって

本当にシラーっと白けるときと

どかんと受けるときがある

 

自分に結びつけて

いじけたようなときは

シラーっとしている

当たり前だけど

 

自分では面白いと思っている

らしい

これは問題だ

 

つまらない

おもしろい

 

これは、おもしろい