夏休みに入り、学校のお仕事は激減。
それは予想していたので、日野WSから合唱のコンサート、大阪でカウンセリング講座、そして帰省の予定が、友人からのご縁で急遽舞台音響をやることに。
一つ一つ振り返る時間もとらずに、次々に予定を入れてしまっている感じもするが、今まで受講していたものは、なくなっている。
これが、同じパターンを違う形をとって繰り返しているだけなのか、そうではないのか。
5月の大阪WSからの課題が、掘り下げる、というもの。
手をつけずじまいになっているのが、次の練習と、4年生からの国語のやりなおし。
そして、8月の今、目の前にあるのが恋愛感情と、自身から出る言葉だ。
正直、今はくそったれの気分。自分が嫌いだなんだ、いつもの感情だか思考だかが頭を支配している。仲間が誘ってくれて、夕飯を外で食べて、気分転換になった。
それでも数年前に比べれば、変化は感じられはするものの、根っこは何も変わっていないという再確認になってしまった。
私は、あなたが、好きです。
という、ごくごくシンプルな気持ち。
僕が人を好きになると、その人は迷惑だ、やっぱり今回も。
というのが、逃げの口実であり、大好きなストーリー。一生やってろ、である。
やってろ、ではあるが、どうしても好きになった人と添い遂げたい、という願いが人一倍在るようにも思う。そして、それはもしかしたら、僕のただの弱さ、なのかもしれない。
今回、気になる人ができて、自分なり、にがんばった。
そして、いつも通り、最後の最後で、怒ってしまった。これも、人生で繰り返しているパターンだ。
本当に、気持ちが悪い。
気持ちが悪くて、めんどくさい。そんな自分が出てきてしまった。
だから、女性を好きになるのが、怖い。本気になるのが、怖い。
わ、きも。
でも、そんな風なクセをもっている。
で、どうするか。
認めてもらいたくて、好きなことをわかってもらいたくて、その引き替えとして、何かをがんばる。結果、こんなにやったのに、と相手か自分を責める。
この、わかってもらいたい、という自分は一体何なのか。
わかってもらいたい、から、関係がはじまるのか。
わかってもらいたい、という関係しか生じないのではないか。
そして、結論はわかってもらえることは一生ないであろう。お互いに。
恋愛が苦手な訳が、やっと少し触れられたように思う。
本気で、人と付き合ったことが、正直ない。
喉から手が出るほどあこがれて、嫉妬して、世の中を恨んでるのは、恋愛コンプレックスではないか。41歳のおっさんが、本気で気持ち悪くなってきたぞ。
20かそこらのガキなら、それも良いと思う。
40過ぎたおっさんが、それをしているのは、やばいではないか。
題名に書いた、どこまでいっても頭の世界。
これが、今回最後につきつけられたことだと思った。
打ち上げで、先輩に言われた一言。
めんどくさい自分で、これこれこういう人生を歩んだと、その人にいった。
そして、めんどくさい自分だけれど、だからこそ、今仕事でめんどくさい人の話を聞けていると思う、と加えた。
「そういうけど、子ども相手に、気持ちに入っていったらだめ。そうではなくて、気持ちを引き出すの。巻き込まれたらだめ」
ここだけみたら、何が言いたいのかわからない。
だけど、このとき先輩の表情から何かひっかかるものを感じた。
感情も反応した。
そして
隣で、気になるあの子が、うんうん、と、うなずいているではないか。
がーん。
である。そして、反射的に何かが反応した。
否定された、僕はだめなんだ、という気持ちになったのだと思う。
僕がとった行動は、自己正当化である。
実際の仕事もみていないのに、なぜそんなことが言えるのか、とか、入っていかないと支えられない子もいる、とか。
目の前で、うんざりしかけてる、かわいこちゃん。
あーあ。もう後戻りできない。
よく知っている、このいやーな感じだ。
とどめの一言
「ところで、なんで怒ってるの?」
かちーんである。怒ってるもんはおこっとるんじゃ。
という元気はその日はなく、ちーん。その後、最後までだまりこくったあたいであった。
内側は自分のことだけのことばでいっぱい。
完全に、その場にはいない。拒絶、である。
拒絶された、と拒絶する、はお友達か。めんどくせ~友達だ。
最悪である。この日のために、車もみがき、きれいにして、服も買って、もしかしてデートできるかもとがんばったのに。すべては水の泡である。そして、それを自分が選択しているのだ。
瞬間瞬間、変わるのは今だ、と思いながら、何も出来なかった。いや、しなかった。
顔を上げることも、その子のことを見ることもできなかった。
こんなおっさん、やばいだろ。
どうする、この自分。向かい合いもへったくれもない。
全部、自分の頭の中。
その子に、自分がどうなってほしいか、どうしたら好きになってくれるか、仲良くなれるか。
全部、自分の頭の中のことである。
証拠に、その子のことを結局今も、何も知らない。
周囲の情報は集めたけど、肝心要のことは、何もきいていないのだ。
彼氏がいるのかも聞いていないし、好意があるから遊びに行ってほしい、とも伝えていない。
それが良いのか悪いのかか、目的によって決まるのだろう。
そんな堅苦しい話ではないけれど、アホみたいな話だけれど、その子に惚れた訳で。
それで、がんばったけど、報われなかっただけで。
それだけの話。でも、ものすごく寂しくて、久しぶりに胸が苦しくて、自分が嫌になって、引きこもった日曜日。
くそ、本当に言葉と行動、想いと言葉がずれている。
話をするとずれる。ずれるのは、言葉から言葉を話しているからだ。これが頭。
理屈を並べているだけ。
恋愛は、そこでしょ。
本当にほしいものを欲しいという。
勝負だ。断られるかもしれない、うまくいくかもしれない。
そして、それは、ここが肝心なのだが、相手があってのことだ。
当たり前。マスターベーションの人生だ、と昔よく言ってたけど、本当だった。
卑怯だ。ずるい。
気持ちからは逃げながら、欲しい結果をチラ見しながら、手に入らないと勝手に手放しあきらめる。そして、振られたとほざく。
何にもはじまっていないし、何にも終わっていない。
だって、具体的に、恋愛に関して行動していないもん。
やったのは、音響とご飯を食べにいっただけ。
打ち上げに行って、先輩に反応して、自分が嫌になって、嫌われたと思って落ち込んだだけ。
中学生か!!
あほか。
どないしよ。
今年は本当に、生き方を変えるチャンスがきてる。具体的に、行動、行動だ。
さ、次言ってみよう。(強がり)