皆さんの1分を無駄にします。
6月8日はルンバの日らしいです。
ルンバと言えば、
お掃除ロボットですが、
1990年にルンバのメーカー、アイロボットが創設され、
創設メンバーはマサチューセッツ工科大学のロボット学者達だとか。
その優秀な陰キャ共が、火星探査や地雷除去などの産業ロボットを開発しながら技術を培い、
2002年に初代ルンバを発売したとか。
知らんけど。
ただ、ボクの見立てでは、
この調子でイケば、
2030年前には、
銀魂のたま くらいのお掃除ロボットが世に放たれることだろうと、思ってます。
maybe。
四次元ポケットを持たない
狸だか、猫だか、
ワケの分からん、
丸いロボットを作る前に、
箒を持った美人なメイドロボットを作ってくれ。
そして、出来れば、
ボンッキュッボンなボディでリアルな質感で、お願いします。
えー、
調子に乗って、
誠に申し訳御座いませんでした。
反省しております。
謝罪の念を込めて、
未来のルンバッぽいAI画23選。
ヤラして頂きマスcut。
未来のルンバは、
銀魂のたまッぽいメイドロボットがゴールなんですよ。
目指すべき未来なんですよ。
大体、
未来とロボットが絡むと、
大抵、
人間とロボットが戦争しているじゃないですか。
やはり、
ルンバにも、宇宙開発のチャレンジ精神やスピリットが宿っていると思うと、
何かこう、
興味のある方は是非、
ルンバの御検討を。