スキルアップした。
レベルアップした。
と、
実感することが、
メッキリなくなったような気がします。
良くも悪くも、
今の仕事に慣れてしまったのかな。
と、
少し、寂しく感じます。
我が社は、
現在、変革期で、
何かと、環境や業務が変化しています。
この変化に適応するのは、
けっこう、楽しかったのですが、
健全な変化は最初だけで、
今は不健全で、病的な変化が多くなってきています。
今は醜いことに、
各部署間で業務の投げ合いが発生しています。
特に目立っているのは、
「人数が多い部署」や「現場に近い部署」です。
簡単に言えば、
「人の管理が出来ていない部署」と「スケジュールの管理が出来ていない部署」が不健全な動きをしています。
変化の波に取り残されたガラパゴスな連中です。
とは言え、
不愉快なガラパゴス共ですが、
会社の組織である以上、
最低限、協力はしなければなりません。
そういうわけで、
我が部署も、
幾つかの業務をガラパゴスな部署から引き受けるかどうか考えねばならない時が来てしまいました。
部長A「おいRよ。アイツら(ガラパ達)の業務を幾つか引き取らんとダメかもしれん。」
ボクR「ぬぬぬ・・・」
部長A「アイツら、今更、文句を言い出しとれんて。」
ボクR「むむむ・・・」
部長A「アイツら、こんな仕事出来ん。とか、自分達の仕事じゃない。とか、騒ぎ出して 役員達も頭 悩ませとる状態なんや。」
ボクR「引き取れんことはありません。引き取る場合は課内への周知と調整、あと担当割振と担当者への説明が必要です。」
部長A「そうやね。オレからも周知と説明するわ。」
ボクR「ただ、ボクも含めてメンバーの全員が、アイツらに煮え湯を飲まされておるんで、そのまま、業務を引き取った場合、何かしらの悪影響が出るような気もします。と言うか、間違いなく反発されるでしょう。」
部長A「その煮え湯の話、情報集めてオレに報告してくれ。次の役員会で議題にするわ。」
ボクR「情報集めのついでに、業務引き取りの話も説得しておきますわ。」
部長A「ちなみに どうやって説得するんや?」
ボクR「えーと、例えば・・・」
ボクR「気に入らないアイツらの業務を引き取ることになったので、ガッツリ忙しくなります。」
ボクR「けど、今のチームなら楽勝です。何故なら、ここ半年で改善が実を結んで、仕事時間が大幅に短縮されています。」
ボクR「正直言って、今は時間も余って、仕事も張り合いがないでしょ。アイツらが1日かけて出来んかったことを、オレらは2時間で完璧に終わらせる。アイツら以上にバリバリにやってしまいましょう。」
ボクR「今までのアイツらへの不満や怒りは、我らが部長が役員会でぶち撒けてくれます。些細なことでもオレに言って下さい。」
ボクR「それに引き取る業務は、自分達にとって新しい業務です。これはスキルアップのチャンスやし、チームの実力を見せつけるチャンスでもあります。前向きに捉えて 頑張りましょう。」
ボクR「みたいな感じですかね。」
部長A「何か詐欺師みたいやな。」
ボクR「んなッ!?」
仕事が出来ないと言って、
仕事を投げるのは簡単です。
仕事を投げた部署は、
段々と力を失っていくものだと思いますし、
そうなってほしいものです。
くだらない業務の投げ合いには巻き込まれたくないけど、
上手く業務を受け取れば、
自部署のパワーアップや個人のスキルアップにも繋がるのではないか。
と、感じたりしました。
なんだろう・・・
久しく、忘れていた高揚感を思い出してきました。
肩透かしな仕事でないことを祈りたいところです。
どうか、
強敵であってくれ。
難敵であってくれ。
簡単にへばるなよ。
簡単に終わるなよ。
何だか、
燃えてきた・・・
何が何でも、
オレは、このギルド(自部署)で勝つぞ!
ガラパゴス共をギッタギタにしてやるぞ!!
















