革新的な技術やアイデアの種を拾って実らせ、新事業や新産業の創出につなげる狙い。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140627/plc14062713480017-n1.htm
↑「変な人」求む! 総務省が情報通信分野の異能に助成 7月14日から募集
↓↓↓結果↓↓↓
総務省は情報通信分野で独創的な才能やアイデアを持つ人材を発掘し、育成する事業「異能ベーション(通称・変な人)」に対し、710件の応募があったと発表した。
競争率は70倍を超え、東大入試の約4倍を大きく上回る超難関として一段と注目を集めそうだ。

これは新事業や新産業を創出するため、革新的な技術やアイデアを持つ個人を支援する事業で、年間300万円を上限に研究開発費を助成する。
書面や面接での選考に加え、試験的な研究の進捗状況をみながら、年内に10人前後を選ぶ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140829/plc14082913220015-n1.htm
↑総務省の「変な人」公募、なんと競争率70倍超える超難関に
http://www.soumu.go.jp/main_content/000292528.pdf
↑独創的な人向け特別枠(仮称) - 総務省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000042-zdn_n-sci
↑総務省が募集する「変な人」ってどんな人? 「異能vation」担当者に聞く
流石、日本、、、
自称変人が多いこと。多いこと。。。

しかしながら、
名前の割には、
けっこう真面目?な助成事業みたいです。
ちなみに、
変人の応募課題を審査するのは、
スーパーバイザーと言われる著名な実業家?や研究者?の方々とか。。。
さらに、
スーパーバイザーは、採択した変人に技術的な助言を行うなどの採択後の支援も担当するそうです。

↑これはスーパーサイヤ人。
察するに
「変な人。変な人。」
と謳いながらも、
けっこうマトモな天才肌が採択されるのではなかろうか。
と思ってしまったりします。
何となく。。。
(※あくまで個人的な意見です。)

うーむ、、、
これを見ると、
凡人も凡人で変人に負けずに頑張らなきゃな・・・
と思ったりします。。。
そして、
毎度のことながら、
グダグダなカンジが出てきたので、
とりあえず、強引に格言で締めようと思います。
自分の長所にうぬぼれてはならない。
自分の短所に劣等感をもつ必要もない。
長所も短所も天与の個性、持ち味の一面なのである。
松下幸之助(パナソニック創業者)
↑Green Day の Minority です。
'Cause I want to be the minority
I don't need your authority
Down with the moral majority
'Cause I want to be the minority