私が15歳の時に天国に行ってしまった母が愛用していたミシン。
幼い頃によく服を縫ってくれたなぁ。
その横で黒い歯車のようなパーツをカチャカチャとはめてははずしを繰り返し遊んでいました。
私は裁縫系は興味も能力も限りなくマイナスに近いゼロ。
形見にと置いていましたが結局、何十年もの間押し入れの奥底に入れたままでした。
もう壊れているし、ずっと置いておくわけにもいかないし、思い切ってさよならです。
最後に電源をいれてペダルをひと押しして。
「ありがとう」
「さようなら」
「またね」
昭和の道具はほんと頑丈で重くてオシャレ!





