●ナチュラルな品格は「自他ともにしあわせに」する
今蔵ゆかりです。
「自他ともにしあわせに」
これは、仕事やプライベートでお世話になっている女性。
親愛なる方がモットーにされている言葉です。
最初に耳にした時から、私の心に響き続けています。
さて、自他ともにしあわせに。
その為には、何が必要?なのでしょうか。
これは、100人いれば100通りの解釈があるでしょう。
私の解釈では、
場にふさわしい、ナチュラルな品格を持つこと
となります。
「品格」ではございません。
「ナチュラルな品格」です。
一緒やん!(関西弁)と聞こえてきそうですが。
いえいえ、少し違うんです。
・格調高い
・品位ある
・気品な
・気高い
・近寄りがたい
・空気がピリッと緊張感
これは、品格ですね。
品格は、人やその場を緊張させてしまうこともあります。
品格の前に「ナチュラル」がつくとどうでしょう。
・かしこまっていないけど、失礼がない
・相手を緊張させない
・距離を感じさせない
・ソフトな雰囲気
・ユーモアがある
・可愛げがある
・安心感がある
なのです。
さて、ここでもう一度振り出しに戻ってみましょう。
「自他ともにしあわせ」
どうですか?
ナチュラルな品格を持った人の側にいると、しあわせな気分になりませんか?
どうですか?
ナチュラルな品格を持った自分でいると、しあわせな気分になりませんか?
仕事も、ショッピングも、支払いも。
どんどん機械化されていく中。
人の価値を考えてしまいます。
ますます、人としての魅力があり、価値が高く評価される人が、大切にされるようになるでしょう。
価値高く評価される人が、仕事で選ばれるようになるでしょう。
「品格」なんてくすぐったいし、自分には必要ない。
なんて思っていると・・・。
ナチュラル品格を身につけたい
そう感じていただいた方は、個人セッションも行っています。
ズームで私と楽しくお話しいたしましょう!



