私が15歳だった時の今日。
母は天国にいってしまいました。
病気が判明し入院してわずか1ヶ月後。
中学3年生の私は、自己中で幼いような生意気のようななんとも中途半端な頃。
模試があり、近所のkちゃんと一緒にいく約束をしていましたが、急遽病院から連絡がはいったので、「ごめんな、一緒にいけなくなった」そう電話したことを思い出します。
そして、記憶はそこで殆んど途絶えています。
母が亡くなったのは、42歳。
もう余裕で母を追い越している私。
あいたいなぁ。
話したいなぁ。
触れて欲しいなぁ。
触れたいなぁ。
「おかあさん」と呼びたいなぁ。
「ゆか」と呼んで欲しいなぁ。
叱られたいなぁ。
褒められたいなあ。
ご飯食べたいなぁ。
ご飯食べて欲しいなぁ。
なぁ、なぁ、なぁ、だらけです。
うなずきマーチのようです。
つっぱるムク。
爪切らないとね。