今蔵ゆかりです。
同じ仕事をやり遂げたとしても、評価される人と、そうでない人に分かれます。
さて、その差はなんでしょうか?
評価される人は、段取り力が抜群に優れています。
ですが極めてそれに対しての「アピール度」がないので、誰も気づきません。
ここがポイントです。
さりげなく、スムーズなのですね!
反面、段取りが悪い人は「アピール度」が大きいのです。
「あ~あれもこれもやらないと!」
「いつもバタバタしてすみません!」
本人はそのつもりがなくても、バタバタと周りを巻き込んでいることが多いのです。
段取り力が優れている人がやっていることとは?
◆4月1日(金)20時こちらからお届けいたしますので、気になる方はご登録くださいね。
拙著の中にも具体例が掲載されていますので、よろしければご覧ください。
みんなに必要とされている人の「ひと工夫」の習慣/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
