今更ですが;
ブラジルW杯のメンバー及び予備登録メンバーそして、トレーニングパートナー(?)が決定しましたね!
素人の超言いたい放題
◎個人的なサプライズ?は細貝選手の落選
「そこか――っ・°・(ノД`)・°・」
南アフリカW杯のような戦い方をするのであれば、外れることは無かったように思うのですが、攻撃は最大の防御戦法(?)で行くのなら、細貝選手は確かに、今の日本代表には招集時間がわりとあった割に、あまり合っている感じはしませんでした。
ユーティリティーということでは、細貝選手、レバークーゼンやヘルタ・ベルリンでは、LSB CBも経験しているし、なによりボランチとして監督はもとより現地でも高評価な記事をよく目にします。
ただ、ヘルタ・ベルリンの試合を観ると、「繋ぐ」サッカーをしているクラブではないと思うので、その辺りも含めて難しいところもあったのかなぁ・・・残念。
所属クラブと代表での「活躍」という点では、選手それぞれあると思います。私が絶賛応援中の内田選手に関しても、そのことでよく弄られます(笑)ちっ…(`Δ´)
個人的に印象に残っている試合があって。
今季のヘルタ・ベルリン(細貝)とハノーファー(酒井宏樹)の試合です。
細貝選手酒井選手両名がスタメン、代表での2人の状況?を踏まえながら観戦するにはとても興味深い試合でした。
2人とも(当然ですが)チーム戦術に忠実で多少の細かいミスはあっても、基本的に良いプレイをしていました。そこで求められているものは代表とは全くと言っていいほど違うように感じました。
細貝選手のヘルタ・ベルリンは前述したように、繋ぐサッカー、ポゼッションを重視するサッカーではないと思うので(ドイツのクラブはバイエルンと時々シャルケくらい?)、ビルドアップとかボールキープとかをそれほど求められていないような印象を受けました。とにかく中盤で潰しまくる。まさに猟犬のような感じ。
一方の酒井選手は、CBような…ほぼ上がらずに、でも手堅い守備を見せていました。1対1でもほぼ負けないし、空中戦もばっちり!私が観た数試合がたまたまそういう戦術のものばかりだったのかもしれませんが、日本代表に比べると、完全に守備重視で攻撃参加はほとんどありません。
日本代表の戦術が違えば、もしかしたら2人とも、対戦相手によっては主力を凌ぐ、もしくはサブ組でも一番手!というくらいに見えたんですが。
もちろん、チャンスがあれば両名とも攻撃に絡んでいいパスを出すシーンもあったし、酒井選手は攻撃でも1対1は負けないし、本当に1、2回あったかどうかですが、いい上がりを見せていた場面もあったのです。でも、適応力というか、戦術への柔軟性というか、そういう点で、日本代表の戦術に合わない、なじむのには時間が掛かる、ということになってしまうのかなぁと。
どんなに良い選手でも戦術に合う合わないはあるし、本当に難しいですよね……
酒井宏樹選手が選ばれたのは良かったけれど(怪我は大丈夫なのかな?)細貝選手が……
むむむ
◎ザッケローニ監督のメッセージは明確でわかりやすかった
素人の私などはついつい「パワープレイや逃げ切りの守備に背の高いFWを」なんて思っていたのですが、そこをばっさり。日本人が今まで培ってきたサッカーを全面に押し出して戦おう!!というのはとても好きです。そして、負けないサッカーではなく、勝つサッカーをしようということですよね?
南アフリカの時は、負けないサッカーだったと思うのです。点を取るのではなく取られないサッカー。
ブラジルへ向かうこの23名に託されたのは、対戦相手にかかわらず、自分たち主導で自分たちのサッカーをする、ということなのかな。
もし1点取られたら2点取るようなサッカーをしなくてはいけないのかな、と思うと、W杯の舞台でそんなに点が取れるんだろうか・・・とも思いますが、少なくとも日本のサッカー協会?もそういう方向性を望んていたのだろうし、結果に質もついてくれば、言うことないですもんね(ものすっごい難しい感じもしますが)
個人的にはW杯は質より結果かなぁ、とも思うけれど、「これが日本のサッカー」を見せるにはこれ以上の機会はないのだから、もう全力で応援します!!!!
怪我無く、よいコンディションで初戦を迎えられるように願うばかり(^-^)ノ~~