LIVE アウクスブルク VS シュトゥットガルト (1-3)
【ニワカの言いたい放題】
前半は1-2
両クラブともチャンスのきっかけは日本人選手!!
開始早々、右サイドへ良い上がりを見せた細貝が、絶妙な溜めから素晴らしいクロスを上げます。その直後、またまた細貝のパスから、チャンス!先制点をあげたのは、ホームのアウクスブルク。GKウルライヒのファウルでPK獲得。ラファエルが決めます。
一方のシュトゥットガルト、これまた酒井の絶妙な股抜きパスからCKゲット。ハイナルのキックにタシが合わせてヘディングシュート。同点に追いつきます。
先制点を上げてから、守備的になってしまったアウクスブルク。最終ラインもかなり低めで、攻撃のチャンスがあっても、前線の人数が足りず・・・というシーンが目立ちました。ほぼ、シュトゥットガルトの攻めの時間が続きます。好調維持の酒井もよくチャンスに絡んで、シュートを放つことも。ダイジェストでは出てこなかったんですが、セットプレイからのカウンターだったかと思うんですけれど、ドリブルで持ち上がった酒井からハルニク(だと思ったけど;)へラストパス、のシーンなんかワクワクしました。
で、ほぼ防戦一方のアウクスブルクもよく守っていんですが、34分、ハルニク、ハイナル、ハルニクのワンツーで、シュトゥットガルトが逆転します。(この時、お祝いに駆け寄ってハグした酒井の鼻に、多分、ハルニクの肘が当たってちょっと痛そうでした。でも良いシーン!)
そのまま前半終了。
CMに切り替わる前、おそらくユニホーム交換をしたであろう細貝と酒井が映ってました。
後半は0-1
後半は、ホームのアウクスブルクが攻めていました。ワントップのラファエルは本当によくボールを収めてくれるんです。前半の反省?から、ラインも高め。細貝も上がってチャンスを作ります。ボールも繋がるし、セカンドボールも拾って、というとても厚みのある攻撃を見せるのですが、最後の最後が雑というか、決定力に欠けるというか。もったいないシーンが何度あったことか!
で、結局、攻撃の精度で言えば格上のシュトゥットガルトがワンチャンスでゴールを決めて、そのまま終了。最後の最後まで粘っていたアウクスブルク、最後の最後まで、チャンスを点にすることが出来ませんでした。残念!
【今日の細貝くん】
アウクスブルクの試合はほとんど観る事が出来なかったのですが、ものすごくいいチームになっていて驚きました。その中でも細貝は、もう外せない、重要な選手になっているんじゃないかなぁと思いました。今季序盤の頃観た試合では、チーム自体も、そして細貝自身もちょっと落ち着かないプレイや危ないミスが多かった印象だったんですが、今やね、香川キラーだし(笑)
今日も攻守に献身。良い縦パスもバンバン出すし、中にいてはチームメイトに指示を出し、ク・ジャチョルとの関係が良くて、二人のパス交換から攻撃のリズムを作ったり・・・と、90分通して見たら、大活躍だったと思いました。これだけやってくれるのだから、監督も手放したくないはず。レヴァークーゼンからのレンタルですけど、来季どうなるんだろうなぁ。
【今日の酒井くん】
Jリーグ時代は全く知らないです。予備情報もなにもなく、見る機会があれば見ていたのですが、普通に馴染んでてびっくり(笑)
確か、レギュラー選手の出場停止でチャンスを得て、最初は左SBで出ていたんですよね?今は右SBですが、左右の足でボールを扱えるというのは、いいですよね。とにかく攻撃のアイディアが面白くて、素人目にはちょっとSBっぽくない感じもしました(もともと前目の選手だったんでしょうか?・・・あとで調べようっと)プレッシャーがあっても平然と、落ち着いてプレイしているように見えるし。あれだけ上がれるのは、ボランチやCBのフォローがちゃんとあるんだと思うんですが、上がればチャンスに絡んでくるし、迷い無くやりたいことをやっていて、ノッている証拠だなぁと思いました。
前半は攻撃参加が目立ち、良いシーンもあちこちに。後半は守備に追われて、攻撃ではチャンスをふいにすることもあったので、ちょっと残念。でも、90分間、安定して良いプレイをすることってなかなか難しいのかな、とも思います。
まだ、ブンデスリーガで走り始めたばかりだし、良いときは絶賛、悪いときは酷評な世界だと思うので、今後に期待。でも彼は、一番、ブンデスリーガに合ってそうな気がします。