4月8日
カリアリ VS インテル →→→ ヴォルフスブルク VS ドルトムント →→→ ボルトン VS フルハム →→→ ヴォルフスブルク VS ドルトムント
インテルが早々に失点したことで、どこのシャルケだ、と苦笑いしつつ、長友がベンチスタートだったこともあり、ブンデスリーガへと移動。
ドルトムントが先制してしまった(笑)ので、ちょっぴり意気消沈しながらプレミアリーグへ。
疲労を考慮するかも・・・と言われていた宮市がスタメンだったので、ちょこっとテンションを上げて、一旦このゲームに落ち着いたのですが、宮市は前半のみ。ということで、またまたブンデスリーガへ。
【ブンデスリーガ】
先制点の起点?香川からペリシッチへのスルーパスも素晴らしかったけど、ペリシッチからレバンドフスキへのクロスも素晴らしかったです。レバンドフスキのゴール、久々に見た気がしました。
アウェイで1-3で勝ったのだから、やっぱりドルトムントは強いなぁ、と感心しつつも、なんとなく、ものすごく強いな、と思っていた時期より、勢いが落ちたというか、雑な感じがしたというか…ちゃんと90分観ていないので、アレですけど;
【プレミアリーグ】
たまにしか見ないのでなんともいえませんが、ボルトンの選手って、動きがあまりなくて、ボールホルダーが孤立するシーンが目立つような気がします。宮市も、ワンツー、パス&ゴーを狙っているように見えるんですが、上手いことパスを出してもリターンがなく、攻撃が止まっちゃう。右のスペースもぽっかり空いて、とてももったいな気がしたのは私だけだったのだろうか(それともそういう戦術?)連携の問題なんでしょうかね。