「月に何度も寝違えるんです。もう首がおかしいんじゃないかと不安で」
こうした「繰り返す寝違え」でお悩みの方に、少し違った角度からお話しします。
こんにちは。上尾のクレア治療院 院長の望月です。たまの寝違えなら、寝姿勢のせいで片付けられます。でも、あまりに頻繁に繰り返すなら、体の内側の疲れを疑ってみる価値があります。
首の緊張は、体の疲れの「出口」になりやすい
首から肩にかけては、体の中でも特に緊張が現れやすい場所です。ストレス、寝不足、内臓の疲れ。こうした体全体の不調は、しばしば首肩のこわばりという形で表面化します。
たとえば、胃腸が疲れていると、背中から首にかけての筋肉が反射的にこわばることがあります。自律神経が乱れて常に緊張モードが続いていると、寝ている間も首肩の力が抜けきりません。
こうして「いつも首が張り詰めている」状態が続いていると、ほんの少しの寝姿勢の無理で、簡単に寝違えてしまいます。繰り返す寝違えは、首単体の問題というより、体全体が疲れている表れであることがあるのです。
当院での施術
繰り返す寝違えの方には、痛む首の調整だけでなく、その背景にある「首が張り詰め続ける原因」に目を向けます。
構造面では、首・背中・肩甲骨のつながりを整え、首の一点に負担が集中しない状態を作ります。加えて、背中のこわばりの奥に内臓の疲れが関わっている場合は、内臓マニピュレーションでその緊張もゆるめていきます。
そして、常に緊張モードになっていた自律神経を、頭蓋仙骨療法で休息モードへ切り替えていきます。眠っている間に首肩の力がきちんと抜けるようになると、寝違えの頻度は落ち着いてきます。
首だけを見ていても繰り返す。そんなときは、体の内側の疲れが首に出口を求めているのかもしれません。
さいたま市・上尾市・桶川市周辺で、寝違えを繰り返す方、ご相談ください。
なお、しびれや麻痺、繰り返す強い痛みが続く場合は、一度整形外科での検査をおすすめします。