お墓参りと満開の桜を見てきた。
田舎、墓だけある長野県の高遠に行ってきた。今回は桜を見るバスツアーに
まざって墓参りをしてきた。毎年行ってるが電車だったり、観光バスだったり、し
ている。横浜からの”はまかいじ”がなくなったので、選択肢がなく、バスツアーに
なった。
高遠の城址公園から見た南アルプスも中央アルプスも、満開の桜と相まって
山がきれいだった。
南アルプスと城址公園の桜。
帰りのバスからの富士山。
今日、急にオペラを見に行きたくなった。市民オペラなので誰か知った人が出るわけでもなく、
99%知らない人だけど(1%はピアノ、で歌い手はだれも知らない)、演目が前から見たいも
のだったので。
会場10分過ぎぐらいに行ったら、長蛇の列(これでは当日券はないかな、と)、案の定、売切
れていてなし。いてもしょうがないので、帰ってきた。
すごい人気、昔オペラなんて言えば、がいこくからののものが完売だったけど、何十年もたつと
変わるものだ、と、感慨もひとしおだった。管弦楽を使わないものでもいいことだ。(バレエの
管弦楽を使わなく、テープでの代用で、高い金をとるのは冒涜だと思うけど)
そこここでオペラが開催されるのはいいこと。背景が予算の関係でなかったりするけど、演奏会
形式よりずっといい。グランドオペラを見てみたいとは思うけど、昔からだけど、日本では公演費
用が。人件費だけでなく、装置のかけるお金のかけ方も違ってくる。1回と2日とかの公演で装置を
紙と木で、張りぼてでお金をかけないでつくる日本と、シーズン制で同じ演目を数回にわたって行う
ためにしっかり組むミラノとかパリでとでは、装置の面でも差がでてくるし、でなかなか見られない。
歌い手は、うまくなっているのに。でも、言ったらきりはない。やらないより演じてくれたほうがいい。
1963年のイタリア歌劇のプログラムから”西部の娘”。記憶は定かではないけど、
これと同じように作ってあった。そして、3幕では馬が舞台上を駆け巡った。驚いた
のを鮮明に覚えている。
舞台装置の例として、これを貼っておく。
横浜市立図書館に行って貸出の登録をしてきた。
引越しのため市民でなくなって、だいぶたっていたし、で、登録は高校以来50年
ぶりくらいの再度の登録。
もちろん、そんな古い記録はないであろうから新規に登録してきた。
コンピューター化されていた。前の時、は手書きで後ろの図書カードにいつまで
という日付を書き入れていた。建物も建て替えしてきれいになっている。
(正面入口)
隔世の感を感じる。
図書館があるだけでなく、立派に残っていることはありがたい、と。
不特定多数が使うし、学術参考に調べ物をする人だけでもないのに、
まして検索エンジンもあるので本なんていらないかもしれないのに・・・
貸出カードをもらった時に、そう思った。
昔の時は受験のためだったけど、受験半分で本を読み、楽譜をみていた。
今度は、好きに本を読めるし、楽譜も充実している。が、それだけに、
小説を読んで終わりになりかねない。