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メゾソプラノの声を堪能してきた。

1曲目がMozartの”恋とはどんなものかしら”

2曲目がヘンデルの”オンブラマイフ”

3曲目がアベマリアで最初の会がグノー、2,3回目がマスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲を

へんきょくしたもの。

1回ごとにドレスを変えていた。

 

実川裕紀さんの歌は”思い出のタンゴ”の間奏部分をソロで聞いたのが最初(確か2017年の1月ころ)。

響きがいい、心にしみとおる、そんな感じだった。

それから、その響きを聞きたくて、五日市で開かれたジョイントコンサートから、小布施。。。

サントリーホールでの研修明けの独唱

そしてオペラ(昨年のドンジョバンニ、コジ・ファン・トゥッテ、そして今年のシンデレラ、魔笛)。

 

今回のは、隣で聞いていた人が、すごい声量、とつぶやいていたけど、それが加わった感じ。

(噴水ショウ)

 

 

ピアノの瀧田亮子さんがいみじくもいってたけど、歌手の3人より世代が上なので第一部の前4曲の合唱曲は知らなかった、

あの素晴らしい愛をもう一度、は中学で合唱をした、と。

さらに世代が上の(会場に来ていたほとんどの人も)私も、”あの素晴らしい愛をもう一度(昭和47年)”の

曲は知っているけど、合唱なんて、という感じだった。

それも、今どきの速いテンポでなく、もう少しゆっくり目の曲想で覚えていたので、違う曲に聞こえた。(余計だけど

われわれのころの中学の合唱といえば流浪の民が圧倒的だったかな)。

 

日本歌曲は、”GONSHAN. GONSHAN. 何處へゆく、”の曼珠沙華とかいて、ひがんばな、と読ませる。

山田耕筰が大嫌いな私でも知ってるところ。

 

ヘンゼルとグレーテルは、ピアノが元気いっぱい。

実川さんが書いてたように、魔女の澤﨑さんが楽しかった。

実をいうと、おどりましょうよ、以外は初めて聞く曲(オペラも見たことがなかった)。

実川さんは、顔にそばかすをうかし、ズボン役にぴったしで、白石さんが言ってたように、元気いっぱいの実川さんでした。